No.216 ページ29
クロロ「そろそろか？」
コルタンの長い髪をいじりながら、
フェイ兄に私の髪の毛を整えて貰っていると
団長が急に言葉を発した
ソラ「そうなの？
でも1人足りなくない？」
1、2、3…と数えていくと、自分を入れずに12人
数時間ほど前にコルタンが来てからもう誰も来る気配はない
フラン「マチ、ちゃんと声かけたのか？」
マチ「私は、ちゃんと言ってるよ
あいつが来ないのは自己責任だね」
あらら、マチはその人嫌いなのかな？
実は新しい4番と私はあったことが無い
理由としては多分フェイ兄が嫌いだから合わせたくないのだろう
いつもフェイ兄と一緒にいる私が
ときどきパク姉やシャルさんなんかに預けらたりするのだが、
大体フェイ兄の仕事が4番と一緒の日に預けらていた
フェイ「別に来なくていいね
団長の命令は絶対…
来なかたらあいつ4番から外せばいいね」
ノブナガ「ほんとお前は嫌いだな」
「心外だな、僕は結構好きなんだけど…♡」
いきなり増えた声にちょっとだけびっくりしながら
顔を上げると、心臓が止まるくらいびっくりしながら2度見した
ソラ「なんでヒソカがここにいる！？」
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taiouo2000(プロフ) - 最高です…続き気になります。頑張ってください。 (2018年6月20日 21時) (
レス) id: 3ace49f0fa (このIDを非表示/違反報告)
冷やしラーメン - 初めまして、冷やしラーメンと申します、この作品をいつも拝読させて頂いています！続き楽しみにしています、応援しています！頑張って下さい！ (2018年2月10日 0時) (レス) id: a1e25d9f5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nana | 作成日時：2018年1月1日 19時
