麗柱は超美人。

二十一輪の花* ページ22

宇髄side




相変わらず、甘い匂いをただ寄せ派手な美貌を持っていた。




屋敷を無理やり入ったのに、Aは嫌な顔一つもせず、美味しい飯を振舞ってくれた。




エプロン姿のAには酷く理性を揺さぶられた。




そして今も…怯えるAに興奮さえも覚えた。




酷く震え、抵抗してくるAに派手に愛おしくも感じた。





両腕を紐で縛ると、泣いてしまった。





しかし、俺はAの衣服を次々に剥ぎ取っていった。




そして、下着だけの状態になった。





ゴクリ…




生唾を飲む。




白の下着に、白い肌、豊かな胸、すべてが男を揺るがすのに値していた。それに今の状況は、派手にやばい。




自分が思っている以上に魅入ってしまっていたのか、Aが更に涙を流す。




お構い無しに、俺はブラのフックを慣れた手つきで外した。




Aの形の良い豊かな胸が、目の前の視界に飛び出してきた。




そのまま俺は、胸を触ったりした。




「いやぁ…あっ…あん…やらぁ…」




Aは感度が良かった。そして、俺はAの声を聞く度に更なる興奮を覚えた。





『胸だけでイかせてやるよ。』




「あぁっ…ゆるしてぇ……ｯあっああっんん」




Aは胸だけで達した。





『Aは派手に淫乱だな。』




そう言うと、Aは赤面した。




あのテクで満足しなかった女はいない。




しかし、Aがあまりにもやばくて言ってしまった。




『さぁ…まだまだこれからだぞ。A。』




ひぃ…とAは声を漏らした。




下の部分の下着をずらす。




『あんまり濡れてねぇか…、まぁいけるだろ…』




「いやぁ…！！ダメぇ!!」




『ダメじゃねぇよ。お前が派手に狂わせたんだよ俺を。』




『…良いこと思いついたぜ、これ舐めてくれるか？』




Aの目の前であまりにもそびえ立った俺のモノが映し出された。




『俺を満足させてくれれば、今日はやめてやるよ。』




Aの目に絶望が浮かんだ。





両腕の紐を解く。




俺は驚いた。素直にAは俺のモノを舐めようとした。




しかし、俺の隙を伺ってAは無我夢中で逃げ出した。





すぐさま、Aの頭を掴む。





『俺から逃げようなんざ、十年早かったなぁ…？A。』









−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−
R指定続きます。コメント欄で注意されれば、作品自体消そうと思っております。

二十二輪の花*→←二十輪の花

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す