好 き 好 き 大 好 き .

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You side







『できたよ〜』







あ〜あ … ほんとに切っちゃった 。


カッコイイな 。






TH「おぉ〜 。切るの上手いね！」




『どうも』




TH「惚れた？？」




『綺麗だよ』




TH「ん〜 、A方が綺麗だよ〜 。」







そーゆーことじゃないんだけどな 、笑


まあいっか 。






『ねえテヒョンくん？』




TH「なぁに？」




『他の女の子好きになっちゃったりしない？』




TH「しない」







相変わらず否定が早いテヒョンくん 。凄く嬉しいけど 、なんだか面白い 。







『ふふ 、そっか』




TH「や〜！なんで笑うの〜！」




『なんとなく』






顔にいっぱい髪の毛ついてるテヒョンくん 、面白いや 。






____









『送ってくれて 、ありがとう』




TH「いいえ」






ものの数分の距離を 、送ると言って聞かない彼に負けて 、渋々送られてきた私 。


いいのになぁ 。わざわざ 。







TH「おやすみ」




『うん 、寒いから早く帰ってね』




TH「好き」




『うん 、おやすみ』







もはや日常会話と化した好きは 、お互いが気にすることも無くなった 。


テヒョンくんとバイバイしたあとは 、手早く寝る準備をする 。お風呂はいって 、ご飯食べて 、歯磨いて 。



明日 、楽しみだけど


怖いな 。


でも 、テヒョンくんのことを信じてみる 。


大丈夫 。


大切な友達だから 。






____




テピョンちゃん多いですね 、すみません

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