【黒バス】ごめんね。さつきちゃん、もう嫌だよｯ【Part 2】 (ページ7)

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ココロー４４ページ7

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｢A。｣

『？』

｢僕、あのマネージャーさん苦手です。｣

テツヤは相変わらず無表情だが、その目は不安だ。と言っているかのようにも聞こえた。

『私もね、正直苦手。』

『さつきちゃんと話そうとすると遠ざけられるし、
さつきちゃんと一緒に帰ろうと思うと割り込んできて私を独りぼっちにする…』

『これで好きとは言えないよね。』

と私は自嘲的な笑いを浮かべた。

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｢僕、彼女は "普通" じゃないと思うんです。｣

『うん、…そうだね。』

｢異常なまでに桃井さんに執着している。｣

｢このままじゃ、桃井さんは危険かも知れません…！｣

『確かに。
過去に何かあったの、かな。』

『頑張って調べてみる。
さつきちゃんみたいに上手くできなくても、
少しの情報さえ入れば後はなんとかなる気がするし。』

｢僕も手伝います。
役に立つかわからない、ですけど…｣

私は｢ううん｣と言い首を振った。

『協力してくれることが嬉しいよ！
ありがとう。』

｢いえ、｣

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『さっ部活に行こ！』

｢はい、行きましょう｣

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- - - ｷﾘﾄﾘｾﾝ - - -

キャラがぶれる夢主。

そして急に始まる宣伝。↓↓↓

【おそ松さん】厨二病の少女は･･･[まだ未定] 【合作】

初の合作！！

二人で更新してるから結構早いよ！！
題名はまだ完全に決まってません。

ノリで合作することになったけど割と僕達で考えてる設定は細かい。

ぜひ見に来てくれると嬉しいです！