【HQ】カクシゴトゲェムのﾊｼﾞﾏﾘ…【白鳥沢】

３話。 ページ5

白布side

食堂についたら…

天童｢ばばばばっきばっきにおーれなにを？ここここ心だだだよー｣



天童さんが…やばいほど怖がってる




牛島｢……なんなんだ、この手紙は。｣

瀬見｢これまた物騒だな…｣


大平｢……恐ろしいな。｣



山形｢………｣


みんな届いたんだんだな…



なんで俺だけ…届いてないんだ





怖い…


川西｢賢二郎、平気か？｣

黄藤｢ちょ、賢二郎？！｣


白布｢ん、ぁ…ごめん…ぼーっとしてた。｣


川西｢やだぁ♡賢二郎ったら怖がりさんｯ♡｣←

白布｢顔とセリフがあってない。｣


瀬見｢わろたw｣

牛島｢こ、怖がりさんｯ？♡｣


山形｢若利はやんなくていいんだぞ…｣

牛島｢そうか。｣



天童｢太一wサイコーw｣

黄藤｢wwwwwwwww｣


白布｢てってれてー。しばかりきー(棒｣


｢｢｢｢ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ｣｣｣｣



牛島｢？｣


黄藤｢…w｣




太一のおかげで…空気、和んだな。


よかった_____

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