【黒子のバスケ】トリップしたら、好きなキャラたちに囲まれて幸せすぎる！パート2 (ページ13)

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事故。ページ13

準備体操のち１０周終了後……

貴「ゼッーハーっ！！」

キツイっ！！運動神経上がってるんじゃないのっ？！

作者「それはバスケだけだよ～」

貴「ゼーっハー！作者うるさいっ！！」

作者「あはは( ´∀｀ )ごめんね～」

そう言って帰った。

全く……

先「男子は左のコート、女子は右のコート使ってそれぞれシュート練してて～」

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貴「入るかな……」

シュッ

パサッ

貴「おぉっ～！！(ﾟДﾟ;)」

入ったよっ～！！

もうちょっと遠くでも……

男子１「おい、パス練しようぜ」

男子２「おっ！いいね！！よしっ！行くぞっ！……ってあっ！ヤベッ！！」

男子１「ちょっ！お前どこ投げてんだよっｗｗ」

男子２「そんな事言ったって……っ！！そこの女子！！危ないっ！！」

貴「えっ……？」

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ガンっ！！！

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あれっ＿＿＿？私＿＿ボールにぶつかった……？

男子１「えっ！？ちょっ……大＿夫！？」

男子２「赤＿！！女＿＿がっ！！」

赤「っ……！？＿＿っ！！しっ＿＿しろっ！！＿＿！！」

だんだん……意識が……

赤「僕が＿＿からキミ＿＿は＿＿＿＿いろ」

そして突然私の体が宙に浮いた

女子「「キャーーー///！！」

誰……？

少しだけ目を開けると……

貴「……赤司…君？」ボソ

私は赤司君の顔を見てすぐに気を失った＿＿＿＿。