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「ようやく捕まえましたよ…」








「ベルモット側近のーーーー」






「殺し屋ーーー」






「ーーー【レッドアイ】を」













 安室…いや、降谷はクフっと笑う
 笑うのが我慢できなかった
 ようやく…ようやく…彼女を捕まえることができたのだから
 この功績は大きいだろう



 
「レッドアイ…いや、プライベートでは違う名前で呼ばれていましたっけ?」


「貴女は、元殺人鬼ながらにして、人を殺した数は尋常じゃないでしょうね」










「組織きっての人嫌いさん?」

















 記憶をなくしても
 記憶がもどってもきっと地獄なんだろう
 人を殺したという罪はーー
 罪悪感からは…逃れられない

 そしてそんな人を愛すことは、許されることではない。なにより、私自身が許せないのだからーー











※次々と作品を消して申し訳ありませんでした(TT)今回こそは、続けられるよう頑張ります!

※誤字脱字多いです!

※作者は途中でいなくなることがあります


◯夢主はしゃべりません。たぶん


※これはフィクションです




 それではどうぞ!





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作者名:真灯 | 作成日時:2023年10月3日 7時

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