愛して.愛されて【鬼滅の刃】

第二ボタンが外れちゃってみた ページ11

(学パロです)(伊之助抜き)
(Aさんは勿論？カップ(((()

〇竈門炭治郎


｢乳房が！！！！｣
と、お冷静かつ大胆に胸下に手を添えようとする。

自分の服を貸してくれて一所懸命に
ボタンをつけてくれる炭治郎。

目の前で喋っていたのが
自分でよかったと内心少し思っていたり。

｢うーん、俺のワイシャツを貸してあげようか？｣
と、とても優しい事を言ってくれる。


〇我妻善逸

｢それでさぁ、風紀委員の仕事が…さ！？｣
ブチッと勢い良くボタンが飛ぶ。

凄い顔して暫くガン見。

｢他のボタンもイケるんじゃない？｣
と興奮しながら手を出してくる。

暫く、廊下で追いかけっこ。

｢可愛い下着！｣と、
ずっと忘れない善逸。


〇煉獄杏寿郎(社会科教師)

｢Aはいるか？少し手伝ってくれないか？｣
と、呼び出され資料室へ

これは何処に運べば？と煉獄先生の前に立ち
聞こうとしたところ、まさかのボタンが取れる。


｢っ！すまない、俺は見ていないぞ！｣

と反射的に顔を手で隠して横を向き
自分の服をそっと肩に掛けてくれる

｢…………ピンクか｣

貴方が照れた顔をしていると
追い打ちをかけるようにそう呟く。

お互いに凄く恥ずかしそう。



〇鬼舞辻無惨(古典系教師)

｢ではA、ここは解けるか？｣
と、学校一怖いと言われている先生に指名される。

雰囲気からして人を殺せる。

勢い良く立ち,答えようとする際にボタンが外れ
周りの生徒は顔を逸らしつつ目線は貴方の方

カァッと顔が赤くなっていく貴方を見て
｢……保健室へ行ってこい｣と呆れながら言う。

後々様子を見に保健室へ来ると
｢…放課後、補習だ｣と怪しげな笑みで言う。


〇猗窩座

｢飯でも食べようか｣
と、日向が好きな猗窩座に屋上へと連れてかれる

喋ることが大好きで
話を聞いていると嬉しそうにしている。
猗窩座が喋っている最中、
第二ボタンが取れたことに気づく貴方。

バレたら恥ずかしいし、と一所懸命胸元を
片手で抑えている彼女さんに気づき

｢…どうした？苦しいのか？｣
と不思議そうに聞いてくる。

黙って首を横に振り余計顔が赤くなる貴方を見て
さらに心配する。

後に教えて貰い｢、すまない｣と
恥ずかしそうに謝る。

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