【募集企画小説】ヨコハマのイレギュラー達【文スト】

6/19...ということでPart4 ページ27

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美紀「次は私と香嬢でーす」
香「どうもー」

太宰「……1日遅れてるよね？」

美紀「……大学のレポートがっ…‼」←

香「言い訳ね」←
美紀「香さん酷い！忙しいの！これでも！」


太宰「……レポート頑張ったから許す」←

美紀「だざむ、ありがとぉぉぉぉ！！
じゃあ、香嬢からお祝いの言葉どうぞー！」

香「私から？えっと、そうね……
まずは、誕生日おめでとう、治。

んー、こうやって祝うのは初めてかしら？
敵になっちゃったけど、改めてよろしく。」

太宰「香ちゃん……！」

香「ときめかないでくれる？」
中也「香は俺のだからな」

美紀「中也さん！！！！！！」

太宰「うげっー！？なんで蛞蝓！？」


中也「香に呼ばれて来てみれば…手前かよ」
香「ふふ、面白いからついー」←

太宰「で、さっきから悶えてる君は？」


美紀「嗚呼…双黒が会話してる…尊い…」←
香「ただの双黒クラスタよ」←

太宰「香ちゃん、メタ発言やめて！？」
中也「太宰に同意見」←


香「ほら、治へのお祝いの言葉は？」

美紀「えっと……文スト知ってからもう結構経つんですけど、双黒は本当に最初から推しです！

史実の方の太宰と中也も好きなんだけど、文ストの太宰と中也も大好きです！！

太宰さん、お誕生日おめでとう！
尊いし召されるレベルで愛してます！

最後に、マモちゃん本当にありがとう！」

太宰「いや、最後いらなくない？」←

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