8話 【犬と猫飼ってるけど名前のセンスがない】 ページ10
?「すまないな。ガッハッハッハッハ!!」
土「うるせぇぞ。近藤さん。」
沖「そうですぜぃ。死ね土方。」
土「あ''ぁ?桂ぁ!!高杉ぃ!!」
貴「土方、仕事は忘れろと言ったよな?」
土「えっ!?すみません。聞いてませんでした。」
貴「総悟ぉ?(^言^)」
沖「すいません!!!!!」
まぁ、いいや。
貴「んじゃ、俺ん家行くぞ。」
✄---とばします ---✄
貴「着いた、此処が俺ん家だ。」
全-貴・楽「デカっ!!!!!」
貴「まぁ、中に入れ。」
〜ご案内中〜
沖「覚えられないでさぁ…。」
土「広すぎだ。」
貴「そうか?」
俺ん家には、道場がある。リビングは広い方だな。
家にはトイレが3つ、道場に2つある。あ、あと外に1つ。庭は広いよ。ドッグランがある。
「ワンワン!!!!!」
全-貴「うおぉ!?」
貴「よーしよしよし。銀ー。」
銀「ん!?」
貴「あ、すまねぇ。皆の名前からとって名前つけてるんだ。(・ω・`*)」
全-貴『可愛すぎだろ…w』
高「どのくらいいるんだ?」
貴「犬がぎん、こた、しん、かぐ、たつ、むーで猫がこん、しろ、そう、まう、しま。犬が6匹の内、4匹♂で2匹♀。猫が5匹の内、2匹が♂、3匹が♀。」
桂「多いな。あと、その…猫、触らせてくれないか?」
貴「おう。いいぞ。んじゃぁ、1番大人しいしまでいっか。しまー!!」
しま「にゃぁーん…」
貴「よしよーし。おいでー。」
俺はしまを抱っこした。
貴「はい。小太郎。」
桂「お、おう!!ありがとう!!…むおっ!?肉球がプニプニだぁ…。(*¯∀¯*)」
しま「ニャーン。」
しまは小太郎の肩に乗った。
桂「お!?A、見てくれ!!」
貴「良かったね^^*」
んじゃ、話そうかな。
貴「んじゃぁ、今から俺の過去のことを話す。適当な所に座ってくれ。」
席順
銀 貴
桂 テ 楽
エ │ 陸
来 ブ 威←!?
高 ル 沖
辰 土
山 近
貴「ちょっと待って。お前誰?」
神楽に似てる…
カワイッ←
威「神威だヨ。そこのば神楽の兄だヨ。」
お兄さんか…。
貴「よろしく。俺は龍神Aだ。神楽のお兄さん。いや、義兄さん。」
楽「ちょっ!!/////Aっ!!/////まだ、結婚してないアルヨ!!!!!/////」
神威が手を組んでこう言った。
威「話を聞かせてもらおうか。( ˙-˙ )」
貴「俺と神楽は付き合ってるのです。」
威「Aは強いの?」
貴「強くないよ^^*」
息を整え。
貴「俺の過去の話だ。聞いてくれ。」
✄---キ リ ト リ ---✄
はい!!次は過去編です!
91人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キングのコブラ(プロフ) - 雅さん» ありがとうございます!!これからもばんばん更新していきますのでよろしくお願いします!! (2017年10月9日 10時) (レス) id: e7431cb1b0 (このIDを非表示/違反報告)
雅 - これからも頑張ってください!続きがたのしみです♪ (2017年10月7日 11時) (レス) id: e30ba869bb (このIDを非表示/違反報告)
キングのコブラ(プロフ) - 雅さん» ありがとうございます!!返信遅くなってすみませんでした!! (2017年9月30日 11時) (レス) id: e7431cb1b0 (このIDを非表示/違反報告)
雅 - 更新楽しみにしていまーす! (2017年9月21日 17時) (レス) id: e30ba869bb (このIDを非表示/違反報告)
キングのコブラ(プロフ) - 繚乱ノ銀夜桜さん» ありがとうございます!!!!!更新はこれからも頑張ります!!!!! (2017年5月24日 6時) (レス) id: e7431cb1b0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キングのコブラ | 作成日時:2017年3月28日 7時