【銀魂】俺は神楽の彼氏で元攘夷志士で真選組局長補佐

38話 【主人公死んだらこの話終わりだろ←】 ページ42

?｢辞めてもらっていいですかぁ？｣

え…嘘…

貴｢俺の女に手ぇ出すな。その手を離せ。｣

そこにはほっそりしたAの姿があった。

楽｢A…?｣

嘘…A…なの？

｢ﾋｯ!すみませんんんんんん!!!!!｣

ナンパ野郎は逃げてった。

次の瞬間、引っ張れられ目の前が真っ暗に

そして体か暖かくなった。

何が起こったのか分からなかったがすぐに理解した。

貴｢神楽…。ごめんな？｣

Aに抱きしめられていた。

楽｢A…。本当にAアルカ?｣

信じられない…

貴｢あぁ。じゃなきゃ、こんなことしねぇ。遅れてごめんな?神楽。｣

今まで溜まっていたものが一気に溢れ出てきた。

楽｢良かっ…た。Aの馬鹿ぁ…遅いアルヨ…。｣

力強く抱きしめた。

貴｢あぁ…。本当にごめんな?こんな彼氏でごめんな？｣

Aもさっきより力をいれて抱きしめた。

楽｢あぁぁあ!!｣

私は泣いた。嬉し涙だ。これ以上嬉しいことは無い。

貴｢といっても神楽…。それ、俺のだよね?｣

楽｢うっ!!…そ、そうアルヨ/////｣

ひゃぁぁ/////Aに見られたアルゥ/////

ぎゅー

貴｢可愛いすぎだろぉ…。｣

楽｢か、か、可愛くないヨ/////｣

周りから見ればリア充爆発しろという目で見られている…と思う…

?｢おい、チャイナ…って、兄…貴…?｣

貴｢総悟…か？｣

沖田はAを見た瞬間、ﾌﾞﾜｯと涙が溢れた。

沖｢兄貴!!!!!｣

ダッシュでこちらに近づいてくる。そしてAに飛びついた。

貴｢うおっ!?ははっw｣

沖｢兄貴…良かった…。遅いでさぁ…。兄貴のアホ…。｣

貴｢あぁ。…本当にすまなかった。｣

Aは私達を抱きしめた。今まで以上に強く。

楽｢A…｣

沖｢く、苦しいでさぁ…｣

そしたらAは少し力を弱めた。

沖｢兄貴…。皆に報告しに行きやしょう!!｣

楽｢そうネ!!銀ちゃん達喜ぶアルヨ!!｣

貴｢…だな!!よし、行くか!!まずは万事屋だぁ!!｣

…今一瞬Aが悲しい顔してたのは気のせいアルカ?

沖｢その次は真選組でさぁ!!｣

気のせいだよね。

貴｢よし、行くぞ。神楽!!総悟!!｣

うん。気のせいアル!!

楽･沖｢うん／はい!!!!!｣

Aは私とサドの手をとって万事屋へむかった。

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はい。主人公のAさん、生きてます。

はい。

この話、意味不ですね。

自分でも分からなくなる。←

シリアス難しい。

なんかアレですけど…

これからもこの小説をお願いします!!!!!

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