【銀魂】俺は神楽の彼氏で元攘夷志士で真選組局長補佐

20話 【なかなか始まらない戦い＆作者から】 ページ23

近｢しょ、将ちゃんって…｣

貴｢ん？将軍様の事ですけど？｣

それ以外に誰がいるんだよ…

星｢まぁ、いい。始めようか。｣

貴｢いいですよ。あ、剣術と体術、どっちですか？｣

一応両方できるぜ(*`･ω･´)

銀･高･桂｢あ。Aは体術もできるんだった。｣

全-貴･↑の3人｢マジかぁぁぁぁああ!!!!!?????｣

マジだよ。そんな驚く必要ねぇだろ。

ま、いいや。

貴｢じゃぁ…始めましょうか？｣

楽｢A!!パピーに負けても私は別れる気はないからネ!!｣

神楽…

星｢うぇ!?神楽ちゅぁーん?｣

きもいパピーは置いといて…←

貴｢神楽。俺…








負ける気が全然しない。｣

いや、松陽の時より平気だと思う。うん。

星｢この俺が負けるわけがない。｣

星海坊主さんはちょいとキレ気味だ。

威｢ねぇねぇ。親父。｣

キレ気味の星海坊主さんに神威が話しかけた。

星｢なんだ。｣

威｢親父はその番傘使うの？｣

それあったらずるいよね。

星｢そーだな…うーん…｣

星海坊主さんが悩んでいると…

沖｢じゃぁ、星海坊主さんは番傘と体術、
兄貴は剣術と体術…でいいと思いやす。｣

※隊長はAさんのことを『兄貴』とよんでいます。by山崎

土｢出てくんな。山崎。｣

土方君w

山｢副長!!?それは酷くないですか!?｣

流石になw

沖｢そーだそーだ。土方ﾀﾋねーw｣

総悟、本当に土方君のことが嫌いなんだなw

土｢笑うな(怒)｣

瞳孔めっちゃ開いてるwコワーイw



そんなのは置いておいて…

剣術と体術か…

勝てる気しかしない。←

だったら…

貴｢総悟。刀、貸してくれ。｣

沖｢いいですけど…兄貴。自分のは…｣

あ、そこ聞く？ま、いいけどさ。

貴｢家に忘れた。｣

皆が黙った。きっと

『あ、馬鹿だこいつ。』

みたいに思ってるよ。うん。

全｢…｣

え、黙らないで。

沖｢はい。どうぞ。｣

総悟が沈黙を破ってくれた。

貴｢ありがとな。折れたら新しいの買うからな。｣

折れたら可哀想だしな。

沖｢ありがとうございやす!!｣

総悟がめっさ喜んでる…折るか。←

星｢じゃぁ、始めるか…。｣

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はいはーい！作者のキングのコブラです!!

今日は読者の皆様に感謝をするために時間を貰いました!!はい!!

評価 41票!!お気に入り 66名!!
そして…
5000hit!!

皆さん、この小説を見てくださりありがとうございます!!

更新が遅いのですがこれからもよろしくお願いします！

以上!!キングのコブラでした!!

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