【銀魂】俺は神楽の彼氏で元攘夷志士で真選組局長補佐

2話 【年寄りの人って優しい人が多いよね】 ページ3

神楽は何処にいるかなぁー…。




?｢あ！Aー!!!!!こっちアルヨ!!!!!｣

貴｢ん？お！神楽!!また、少し可愛くなったなぁーw｣

楽｢な…/////。いちいちそーゆー事言わなくていいネ!｣

貴｢(可愛いなコノヤロー…)あぁ。分かった。｣

楽｢分かればいいアル。あ、美味しそうアル!!!!!｣

ε≡(*ﾉ`＞ω＜´)ﾉ

貴｢あ、コラ!｣

ｷﾞｭｯ

貴｢ったくもう。迷子になるぞ。｣

楽｢(あ…手が/////)ご、ごめんアル。(´._.`)｣

貴｢あの店だろ?行くぞ。｣

楽｢!…うん!!!!!｣


あー、ほんと、俺の彼女可愛いわー(*ˊᵕˋ*)


貴｢おばちゃん、団子50本。できますか？｣

ば｢あらあら。若いカップルだこと。お似合いよ。団子50本?余裕よぉ。おばちゃんに任せとき。出来たら呼ぶから。はい。これでも食べて待っててねぇ。｣

貴｢あ、有難うございます。｣

(￣^￣゜)ｸｯ…。なんて、優しいんだ。あのおばちゃん…。50本なんて多い数なのに、みたらし団子食って待ってろって…。いいお店だ。今度からここに来よう。



楽｢やったアル!みたらし団子アルヨ!｣

(๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘)ŧ‹”ŧ‹”

楽｢( ｡＞﹏＜｡)〜♡めっちゃ美味しいアル!!!!!｣

貴｢良かったなw(可愛すぎる。)｣

楽｢ほら、Aも食べるヨロシ!ほれ、あーん。｣

貴｢あーん。ん!?うんまっ!!!!!｣

楽｢でしょぉー?w w w｣

貴｢おう!!!!!超美味い!!!!!｣

いや、マジですぜ。読者さん。☆☆☆ですよ！

ば｢はーい。団子50本、出来たよ。｣

貴｢ありがとうございます!!!!!此処のお団子、美味しいですね!!!!!｣

ば｢ふふふ。当たり前じゃないのぉ。｣

俺とおばさんは結構話してた…。

神楽は、団子すげぇ食べてた…。

で今は、神楽が働いている[万事屋銀ちゃん]に行く…てゆうか着いた。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

楽｢ただいまヨー。｣

?｢けぇーりぃー。(おかえり)｣

??｢おかえりなさい！｣

貴｢あ、えっと…、お邪魔しまぁす…｣

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

楽｢五月蝿いアルゥー…｣

貴｢元気な人達だな…。｣

ｶﾞﾗｯ

楽｢ったくもう…。うるさいアルヨ!!!!!｣

貴｢えっと…お邪魔してます…。｣

?｢すんません。で、貴方はどちら様で…ってえっ!?おまっ！Aか!?龍神Aか!?｣

貴｢お、お前は…｣

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

はい。文字数が足りませんでしたが、次は出番が出ます!!!!!はい。

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