12話 【過去編4】 ページ15
高「ハァァァァアア!!!!!」
パシッ!!
高「え…」
吉「しょ、勝者A!!」
俺が勝った。あれ?
貴「晋助さ、手加減した?」
高「してない。てゆうかお前が手加減してねぇんじゃないか?」
え。
貴「え?俺はしたけど…」
高・貴「…」
銀「A。今度は俺と勝負しようぜ。」
貴「あぁ。」
パシッ
銀「…」
吉「勝者A(*^^*)」
んー…思った。
つまんない←
貴「松陽、俺と勝負してください。」
吉「いいですよ(*^^*)手加減します?」
銀「A!!やめておけ!!殺されるぞ!!←」
吉「銀時、外周10周(*^^*)」
銀「え…。」
吉「今すぐ」
銀「…」
吉「それか拳骨1発どうですか?」
銀「走ってきます。」
銀時の走っていった。
貴「んじゃあ、手加減無しで」
じゃないと面白くないしね♪
高「正気かよあいつ…」
吉「小太郎、審判お願いします(*^^*)」
桂「はい!!」
俺と松陽は剣を構えた
桂「では、よーい!!はじめ!!」
パァンッ
パシッ
パァンッ
パシッ
貴「松陽、なかなかやるね。それは本気?」
吉「少し、手加減はしてますね。Aは…本気ですか?」
貴「ニヤッ」
吉「ゾワッ」
パッパァンッ
吉「…」
桂「……しょ、しょうしゃ、A…」
( -ω- `)フッ勝ったぜ☆
貴「松陽!!松陽との勝負楽しかった!!こんなに強い人初めてだよ!!」
吉「わ、私も…初めてです…。」
高「…Aは手加減なしなのか?」
んー…
貴「少し加減したぐらいかな。」
吉・桂・高「ゾワッ!!!!!」
バァァン!!
銀「ハァハァハァハァ…」
銀時が帰ってきた。
銀「疲れたぁー。あ、で、どっちが勝った?って松陽か。」
吉「銀時。お疲れ様。銀時残念ですが、勝ったのはAです。」
銀「やっぱりな…ってえ?なんて?もう1回言って」
吉「銀時。お疲れ様。銀時残念ですが、勝ったのはAです。」
…誰かツッコミいれて
銀「あ、あの松陽に勝ったのか?ば。化け物じゃねえか!」
『化け物じゃねえか…近づくんじゃねぇ!』
あぁ。ここでも同じか。
ダッ
吉「A!?」
俺は出ていった。
また嫌われるのが怖い…
僕は無我夢中で走った。
そしたら俺は神社の前にいた。
何処だここ←
「〜!!」
「〜。」
何かが聞こえる…。
俺は聞こえる方に近づいた。
悪ガキ「おい。本当、お前って弱いよなw」
そこには数人の悪ガキが一人の子を殴っていた。
✄---キ リ ト リ ---✄
次も過去編です!
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キングのコブラ(プロフ) - 雅さん» ありがとうございます!!これからもばんばん更新していきますのでよろしくお願いします!! (2017年10月9日 10時) (レス) id: e7431cb1b0 (このIDを非表示/違反報告)
雅 - これからも頑張ってください!続きがたのしみです♪ (2017年10月7日 11時) (レス) id: e30ba869bb (このIDを非表示/違反報告)
キングのコブラ(プロフ) - 雅さん» ありがとうございます!!返信遅くなってすみませんでした!! (2017年9月30日 11時) (レス) id: e7431cb1b0 (このIDを非表示/違反報告)
雅 - 更新楽しみにしていまーす! (2017年9月21日 17時) (レス) id: e30ba869bb (このIDを非表示/違反報告)
キングのコブラ(プロフ) - 繚乱ノ銀夜桜さん» ありがとうございます!!!!!更新はこれからも頑張ります!!!!! (2017年5月24日 6時) (レス) id: e7431cb1b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キングのコブラ | 作成日時:2017年3月28日 7時