三十五、え、 ページ45
貴「うるさいなぁ…」
軽やかに弥彦の攻撃をかわす
弥「だから、なんで小説書けてるんだよ！！！」
貴「時間できたから。でもその分グダグダで誤字脱字多いかも」
弥「んな言い訳いらねーよ！！！それに今回初めて俺が出てきてなんでツッコミなんだよ！」
沖「うるせェな」
弥「わっ！何すんだテメェ！」
沖田さんが弥彦の頭を鷲掴みにしている
沖「どうでもいいだろィそんな事」
弥「どーでもよくねェ！！！」
銀「おーい、わっぱ2人で何してるのかなぁー？」
沖「俺ァ、わっぱじゃありやせん」
貴「何か話せましたか？主役同士で」
銀「いや別にィ、怖いとかそんなんじゃねぇしー」
沖/貴(ある意味怖いんだ…)
貴「まぁいいや、って本題忘れてた…」
銀「そーだよどーすんだよ戻るか戻らねェか」
貴「どーしよう…」
沖「こーゆーのはどうですかィ？夜全員集まって話し合うってのは」
銀「全員いるならな…」
沖「俺たちも助ける事はしてやる」
貴「ありがとうございます！！！」
＊〜＊
夜
薫のまずいご飯とともに話し合いは始まった
薫「まずいって何よまずいって」
沖「メスゴリラ並みのまずさじゃねぇから大丈夫」
薫「何がよ！！！」
貴「えーと…本題…」
剣「なんでござるか？」
貴「実は私…この世界にいるか、別世界にいるか、悩んでいるんです」
剣/薫/弥「…！？」
三十六、決意→←三十四、沖「乱入編ってなんでィ」 作「〜編ってつけたかったから…」
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茅すみ - ゆうみんさん» 楽しみにしておいてくださいね！！ (2016年10月22日 13時) (
レス) id: ab43083710 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - Σ(Дﾟ;/)/彼女ちゃんのはもともとむこうのせかいのひとかあ次回楽しみです (2016年10月19日 21時) (レス) id: ebf61ebbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茅すみ x他1人 | 作成日時：2016年8月7日 17時
