抜刀斎の弟子はトリップ少女【沖田総悟】

三十三、明治時代、銀魂キャラ乱入編スタート！ ページ41

貴「どっ、どうして…」



沖「俺が、一緒に行って決めてやらァ」



貴「でっ、でも…」



左「いいじゃねぇか別に。そっちの方が決めやすいだろ」



話に乱入する左之助



沖「じゃ、決定」



貴「は、はぁ」



すると沖田さんが真剣な顔つきになる



沖「…緋村の世界に行く→主人公に会いに行くってことは………」



沖「…旦那も連れて行こうぜィ」



貴「……別にいいですけど」



なんだか話が別の方向に…



〜万事屋〜
沖「ってことで旦那も来てくだせェ」



銀「いや、どーいう事だよ」



ただいま万事屋ナウ



銀さんに話をつけている



貴「そっちの方が内容的に面白いんで」←



銀「ハァァァァァァッ！？」



貴「決定ですね」



銀「えぇ…」



結局行く人は、



銀さん、沖田さん、私、宗次郎、左之助、



になった



銀「いやどう考えても俺いらなくね？」



＊〜＊
とうとう元の世界へ戻る日が来た



神「準備は…いいアルか？」



貴「そんなのとっくにできてるよ」



宗「僕もです」



左「やっと明治に戻れるぜ…」



銀「だからなんで俺なんだよ…」



沖「…早くいこーぜィ」



みんな、覚悟はできている



新「みなさん、どうかご無事で…。特に銀さん、その…剣心さんと何かトラブらないでくださいね…」



銀「トラブらねーよ。安心しろ、ちゃんとしてくる。(汗)」



新「汗かいてる時点でそんなことがよく言えますね」



神「それじゃ…いくアルヨ…」



神楽ちゃんがそう合図した瞬間、私たちはまばゆい光に包まれた____________________









作者から
グダグダですね…

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