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次の日。
4人はあれでも大学生らしく、朝から仲良く並んで出ていった。
この辺に大学なんかあったっけ…。
まあいいや。
一人なのに越したことない。
小瀧の態度は昨日と変わらなかった。
相変わらず無愛想で、口を開かない。
でも今の私にはそれぐらいがちょうどよかった。
どう接していいか分からなかったから。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
あれ、お客さん？
宅配か何かかな。
「はい」
開けたのが間違いだった。
ドアの向こうに5人ほどの女子が立っており、その顔は般若のよう。
誰か全く分からない私に向かって放たれた言葉はこうだった。
「あなた望くんの何なの？」
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カジャ(プロフ) - あゆみさん» よくお気づきに…笑 (2017年7月10日 15時) (
レス) id: fd3d27ebdd (このIDを非表示/違反報告)
あゆみ(プロフ) - ヤマトナデシコのパロディみたいな感じですね！ (2017年7月6日 0時) (レス) id: 64b3b42169 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん°(プロフ) - カジャさん» 完結おめでとう！！ (2017年5月14日 13時) (レス) id: 5c49c99a1a (このIDを非表示/違反報告)
カジャ(プロフ) - ゆん°さん» ありがとう。 (2017年5月14日 10時) (レス) id: 59f95dacc4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん°(プロフ) - また更新してくれてありがとう！いつまでも待ってるよ！ (2017年5月13日 21時) (レス) id: 5c49c99a1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カジャ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kajya1734
作成日時：2017年1月19日 19時
