豆腐野郎が考える駄作ネタ帳 (ページ36)

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元探偵社の白虎は神様のような力を持って個性を生み出している。ページ36

中島敦
性別
女
性格
優しくおしとやかな性格
容姿
原作の敦君の髪型をロングにしたような感じ。
格好
黒色で菊が書いてある着物を着ていて顔に狐の面を付けています。刀が仕込んである黒色の和傘をさしています
好きなもの
平和、自分が生み出した個性、武装探偵社、ポートマフィア、猫、お茶漬け、ヨコハマ、立原道造
嫌いなもの
争い、人が悲痛に泣き叫ぶ声、偽善者、動物を平気で殺す人
個性
創造神
個性説明
個性を生み出せる個性。全ての個性を生み出せるそして自身が生み出した個性を使うことも出来る。個性の持ち主が死亡やその個性を使えなくなると自動的に敦の所へ戻る。個性に実体等がないとその個性の持ち主と似た姿になる。
その他
文ストの世界で白紙の本を手に入れた敦は「自分以外の人間が幸せになる」と云う願いを白紙の本に書いて文ストメンバーがヒロアカの世界へと転生した。敦自身はヒロアカの世界と文ストの世界の狭間のような感じの所(イメージとしては文ストのエンディングに出てくるヨコハマ)で生活をしている。個性を作った理由は探偵社にいた日々が忘れられず異能力と似た個性を無意識の内に作り出していた。個性は敦の事をカミサマと呼んでいて母親のように慕っている。文ストメンバーは敦の事を覚えていて敦の事を捜している。立原は敦の側近のような感じで個性からは道造さんと呼ばれていて兄のように慕っている。立原の個性は金属を操る個性で立原も個性を生み出すのを手伝っている。ヒロアカの世界は白紙の本や個性達を通して見ている。個性は生み出されて個性の持ち主のところにいくと個性の持ち主が死亡するかその個性が使えなくなると敦達のところへ行けるがそれ以外だと敦達の所へは戻って来れない。個性は敦達から幸せになることと個性の持ち主を守る事を任務として任されている。