【反応短編集】Can l kiss you?【ヒプノシスマイク】

「僕には君しかいない。わかる？」と言ってみた。(B.B)(M.T.C) ページ26

轆轤様
素敵なリクエストありがとうございます♡






※このお話は前回(無自覚イケメンになって女子にモテてみた。)の続きになっております。
まだご覧になっていない方はそちらの方を先に見ていただけると分かりやすいかと思います٩(ˊᗜˋ*)و





*無自覚イケメンである夢主様は女子からラブレターを受け取りました。すると彼は嫉妬で拗ねて夢主様のことを無視してしまいます。
そこで夢主様は貰ったラブレターを破り捨て「僕には君しかいない。分かる？」と彼に囁いたときのお話です。









Buster Bros ‼



山田一郎

「……お、おう」

彼は貴女のイケメンさに顔を赤らめてそう言います。
そして貴女を見つめて「さっきは無視して悪かった！」と真剣に謝ってきます。



山田二郎

「………わ、分かったから！！」

彼は慌ててそういうと赤い顔を隠すためにハードを深く被ってしまいます。
そして「悪かった、無視とかして」そっぽを向きながらも謝ってきます。



山田三郎

「……僕のこと子供っぽいって思ってますか」

彼は自分が年下であることを気にしてそう言ってきます。
そして貴女に「…これからは余裕のある男になりますから」と誓ってくれます。









MAD TRIGGER CREW



碧棺左馬刻

「ッチ、わかんねぇよ」

彼は不機嫌そうにそう言います。
そして貴女の目を覗き込んで「……行動で表せよ」と言って深めのキスをしてきます。



入間銃兎

「……分かりました」

彼はにっこり笑顔でそう言います。
そして貴女を後ろから抱きしめて「無視して悪かった」と小声で謝ってくれます。



毒島メイソン理鶯

「…すまない。小官も大人気が無かった」

彼は反省した様子でそう言います。
そして貴女をぎゅっと抱きしめ「分かっているだろうが、小官にもAしかいない」と言ってくれます。

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