【反応短編集】Can l kiss you?【ヒプノシスマイク】

つけた覚えのないキスマがあったら。(B.B)(M.T.C) ページ7

巴瑞季＆amp;ロイド様
素敵なリクエストありがとうございます♡


*彼らが夢主様の首筋に自分がつけた覚えのないキスマーク(実は虫刺され)を発見したときのお話です。









Buster Bros ‼



山田一郎

「…それ、どうした？」

彼は自分の首筋を指差して貴女に指摘してきます。
その声には感情がなく、静かです。
貴女が虫刺されだと言うと「…ごめん お前のこと信じてるけど、たまに心配になる」と言うと貴女をぎゅっと抱きしめてきます。



山田二郎

「…首んとこ、赤くなってるぞ」

彼はそれがキスマークとは確信できませんが、心配はしているようです。
そして貴女が「虫に刺された」と言うと、「よかった…」と分かりやすく安心します。



山田三郎

「貴女は僕の彼女でしょう…」

彼は跡を見つけると悲しそうにそう呟きます。
貴女が慌てて虫刺されだと言うと、「…呆れないでください」と恥ずかしそうにうつむきます。









MAD TRIGGER CREW



碧棺左馬刻

「…来い」

彼はそう言うと強引に貴女の手を引きベッドに押し倒します。
そして「お前は俺様の女だって自覚がねぇのか？」とドスの効いた声で言ってきます。
貴女が虫刺されだと言うと、「…じゃあ本物にしてやるよ」と言って貴女の首筋に近づきます。



入間銃兎

「…さて、どうしましょうか」

彼はそう言うと貴女の首筋を指先でなぞります。
そして彼は「まずは理由から」と事情聴取のように貴女に質問してきます。
貴女が虫刺されだと言うと、「…良かった」と言い、本当は心配でたまらなかったようです。



毒島メイソン理鶯

「小官は信じている」

彼は何か貴女に理由があったのではないかと思っています。
貴女が虫刺されだと言うと、「貴女を信じて良かった」と言い優しく抱きしめてきます。

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