【反応短編集】Can I love you?【ヒプノシスマイク】

壁ドンされたので壁ドン返ししてみた。(B.B)(M.T.C) ページ3

どぅるじ様
素敵なリクエストありがとうございます♡





Buster Bros ‼


山田一郎

「っと、俺の彼女さんは強気だな？」

少し驚きますが、すぐににっこり笑ってくれます。
そしてそのままちゅっと軽いキスをしてきます。
「…まだキスはお前からできないな？」
と意地悪に囁きます。


山田二郎

「えっ！なっ、、お前、！！」

彼は真っ赤になってうろたえます。
勇気を振り絞って貴女に壁ドンした彼にとってあなたの行動は予想外だったようです。
「お前、ずりぃ…」
と、少し拗ねてしまいますが、あなたの大胆さに彼はメロメロです。


山田三郎

「…何してるんですか」

彼は貴女に主導権を握られたのが少し不満のようです。
「年下だからって甘くみないでくださいね…？」
彼はそう言って貴女にキスをします。



MAD TRIGGER CREW


碧棺左馬刻

「…いい度胸じゃねぇか」

彼は全く動じません。
貴女の腰をぐいっと引き寄せて「俺様を満足させてみろよ…？」と貴女を煽ってきます。
赤くなった貴女を見て「まだまだだな？」と余裕です。


入間銃兎

「ほお、これは珍しいですね？」

彼もまた揺らぎません。
そして貴女を抱きしめて「いつもこれくらい積極的ならいいんですけどねぇ」と言ってきます。
しかし彼はいつも彼の前で赤くなるピュアな貴女が一番好きだと思っています。


毒島メイソン理鶯

「…A、貴女はいつも小官が思う以上のことをしてくれる」

彼は貴女の顔を大きな手で包み、触れるようなキスをしてきます。
そしてそのまま抱きしめられ、2人でぬくぬくします。

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