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ご飯も食べ終わってハギョンオッパを途中まで送る
N「俺、あんなに楽しいご飯初めて」
「うるさいだけだよww？」
N「そんなことない、すごく楽しかった」
「ふふっ、よかったw」
曲がり角に差し掛かった
N「あ、ここまでで大丈夫だよ？」
足を止めて向き直るハギョンオッパ
「ほんと？」
N「うん」
「あ！お母さんがまた来てねって言ってたからいつでも来てね？」
N「うん、そうするよ」
『じゃあね』と額にキスをされて
ハギョンオッパと別れた
ピコンっ
カトクがなった
「ウォンシクさん……助けて？」
私は急いでウォンシクさんに電話を掛けた
「あ、ウォンシクさん？どうかしたんですか？」
R『ごめん、ビナがさ、酔っちゃって助けてくれないかな』
「わかりました！どこにいますか？」
ウォンシクさんに言われた場所へ向かった
「ウォンシクさん！ホンビンさんは！」
HB「おっ！やっとA来たんら〜ﾋｯｸ」
「ホンビンさん、飲みすぎですよ」
居酒屋で酔っぱらってるホンビンさんに駆け寄り、注意すると同時に首に手をかけられ引き寄せられる
「きゃっ！」
抱きつかれるのは別にいいけど
顔埋めてるとこ、それ、胸なんですけど//!
HB「A、意外と胸あるんだらね〜えへへ」
まじで酔ってる
「わかりましたから、帰りましょう」
R「あ、よかった。来てくれたんだ」
トイレから出てきたウォンシクさんはお金を払って、私はホンビンさんから離れて手を引き外へ連れ出した
「未成年なのに飲んじゃダメでしょ！」
HB「ちょっろらけらよ〜それよりさ〜俺と遊ぼ？」
「遠慮します」
R「俺ん家すぐそこだから、運ぶの手伝ってもらっていい？」
「はい」
HB「ねぇ〜A〜この際さ〜ソフ レになる？それともセフ レがいい？」
「ウォンシクさんの部屋へ連れていったらすぐ帰りますね」
R「おぅ、そうしてくれないと責任がとれん」
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作者名：ちびっくす | 作成日時：2015年10月28日 22時
