見ていた M.takahisa ページ33
女子A[たかひさー、こっちきてー。]
私は彼を横目でみながら、ただただ一人でご飯を食べていた。
増田『またお前らとご飯かよ。まぁいいぜ。』
女子A[やったぁ嬉しい!!]
私が好きな彼は、クラス1、学年1クラスの超人気者。
女子B[またA一人じゃん。]
女子A[なんか不気味だよね。]
途端に、増田くんと目が合ったが、すぐに逸らしてしまった。
増田『A?どうした。』
女子B[ちょっと、増田くん!!]
A「よ、呼んでます…。」
増田『いいんだ、あいつらは。それより、こっちばっかりみて、どうした。』
優しい彼の言葉に、私の胸のドキドキは収まらない。
増田『寂しかったら言えよ。俺が助ける。』
そういって彼は、去っていった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猪谷萌(プロフ) - この続き書いてほしいです (2019年5月22日 13時) (
レス) id: 0c8bb4e7e2 (このIDを非表示/違反報告)
猪谷萌(プロフ) - 加藤さんの彼女になれるやつ書いてほしいです (2019年5月22日 13時) (レス) id: 0c8bb4e7e2 (このIDを非表示/違反報告)
萌 - 加藤さんの彼女になりたかたです。 (2019年5月22日 2時) (レス) id: 0c8bb4e7e2 (このIDを非表示/違反報告)
癒芽李*パーナ - 加藤くん編は後日配信致します!こちらの理由がございます。申し訳ありません。 (2018年8月31日 19時) (レス) id: 3d1b64cbb7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：癒芽李*パーナ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/NEWSmasutaka/
作成日時：2018年8月31日 19時
