王様ゲーム ページ25
みんなベロンベロンに酔っ払い始めた。
玉森｢りほちゃ〜ん♥こっち来てよ♥｣
『ダメですよー！ジャニーズでしょう？』
北山｢あ！そうそう。ずっと思ってたんだけど、敬語やめね？なんか気持ちわりーじゃん。｣
二階堂｢それな！｣
『いいんですか？』
千賀｢いいのいいの！むしろそっちの方が嬉しいから笑｣
シゲ｢じゃあ、、遠慮なく。｣
シゲ｢お前らどんだけ酔っ払ってんだよ。自分たち何歳だかわかってんのか？｣
一同｢･･･｣
一同｢おおー！！！きたぁー！しげの毒舌！｣
宮田｢いいねぇー！かっこいいねぇー！じゃあこの調子で王様ゲーム！イッちゃいますか！｣
貴｢マジかよw｣
一同｢王様だーれだ！｣
二階堂｢あ！俺だ！
うーん、じゃあ定番で･･･2番が3番にデコピン！｣
玉森｢えー！俺3番なんだけど･･･2番だれ？｣
祐也｢いっちょやったりますか〜(￣▽￣)｣
｢行けぇー！｣ ｢本気でやれよ〜！｣
玉森｢いってぇ！お前つえーよ！｣
よぉし次！
｢王様だーれだ！｣
そしてゲームも盛り上がること40分･･･
｢王様だーれだ！｣
藤ヶ谷｢俺〜｣
｢うわぁーっ｣ ｢まじやばそう･･･w｣
藤ヶ谷｢えーっと、5番と9番が外の真っ暗な中でディープキス♥それをみんなで撮影♥｣
｢げぇーーーー！！｣ ｢マジでか･･･！｣
5番と9番手上げて！
しげ｢･･･はい｣
『･････････はい。』
うぇーい！よし！よし！イケ！！
そして真っ暗闇の中、、、、
｢ﾁｭｯﾊｧﾊｧ ﾁｭｯﾁｭｯ...｣
しげとめちゃめちゃ深いキスをさせられ･･･その後鑑賞会まで開かれ･･･
『･･･/////あんま見ないでよ！もう寝るからね！ふんっ！』
キスマイの馬鹿なノリが引き起こす、重大な事件の幕開けである。
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作者名：EMAMA★ | 作成日時：2017年11月30日 19時
