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あ「！！！」
いきなり、髪の毛を撫でられ私は
あ「やめて！離して、いや！」
相手の手を振りほどいた
だけど、それはあいつらとは、まるで違った。
祐「目、開けて？俺だよ？ごめんな？怖かったよな？」
あ「祐くん・・・・・ゆっ・・・くん」
目から零れ落ちる涙は祐くんが抱きしめて頭を撫でてくれるたびに増えた
祐「A？」
あ「ん？」
祐「これ////」
あ「・・・・えっ。 これってもしかして、さっきの？」
祐「うん////だって欲しそうにしてたから、このネックレス////」
あ「ありがと！！」
祐「もーちょっと、こっち来て ・・・・はいっ！！できた！」
あ「やっぱ綺麗・・・」
祐「カワイイ・・・」
あ「カワイイ？綺麗じゃない」
祐「ホント鈍感Aのことだよ///」
あ「/////もぉ気付かせ下手！」
祐「えっ？！結局俺のせい？」
あ「(笑)」
祐「A！！！」
あ「！！！！・・・」
祐「ん。」
あ「？」
祐「やっぱ鈍感。」
あ「何？」
祐「ううん。ほら、手繋ごう？」
あ「うん////ちょっと祐くん痛い」
祐「絶対離さないから」
あ「////私も！」
もうすぐ夜。
ショッピングモールを出て海岸沿いを歩いた。
柔らかなオレンジ色の夕陽に照らされホテルへと帰る。
胸元で転がるダイヤもピンクからオレンジ色に変わっていた。
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愛莉(プロフ) - 早くかけよ 見たいんだけドォー！ なんで消してんのよ！もう！ (2019年4月10日 19時) (
レス) id: 8f456c3f46 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ氏 - 最後まで書いて下さい。はやくみたいです (2017年5月29日 13時) (レス) id: ee15053760 (このIDを非表示/違反報告)
祐 - なつきさん» ありがとうございます(^O^) 頑張りますね〜！！ (2015年1月25日 18時) (レス) id: 2a32882de5 (このIDを非表示/違反報告)
なつき(プロフ) - 続き楽しみにしてます(*^◯^*) (2015年1月24日 19時) (レス) id: 7254b21766 (このIDを非表示/違反報告)
祐 - てごにゃんloveさん» ありがとう！！その言葉ありがたく頂戴いたします！！！ (2015年1月11日 15時) (レス) id: 2a32882de5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：祐 | 作成日時：2015年1月2日 17時
