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沖田「土方さん何をやってるんですかィ」
土方「いやあのマヨネーズ王国の入口が…」
それを聞いたA達は静かにその場を去ろうとした
銀時「待て待て待て!違うコイツは
そうかもしれんが俺は違うぞ」
土方「びびってんのはオメーだろ!
俺はお前 ただ胎内回帰願望があるだけだ!!」
神楽「わかったわかったムー大陸でも
マヨネーズ王国でもどこでもいけよクソが ん?」
土方「なんだオイ」
銀時「驚かそうたってムダだぜ
同じ手は食うかよ…オイしつけーぞ」
神楽たちはポカーンと銀時たちの後ろを見るAは「あら〜」と声を出した
新八・神楽・沖田「ぎゃああああああ!!」
貴方「後ろ見なよ」
銀時「オッ…オイ!!」
Aは一言そう言うと走っていった
銀時「…ったく手のこんだ嫌がらせを」
土方「これだからガキは…」
銀時・土方「ひっかかるかってんだよ
こっこんばんは〜」
銀時と土方は後ろを振り向けば口を大きく開けた女がいた
新八「みっみっみっ見ちゃった!
ホントにいた!ホントにいた!」
神楽「銀ちゃああん!!」
貴方「あの二人はもう無理ね」
沖田「奴らのことは忘れろィ
てことでAさん真選組に来ませんかィ」
沖田がAを真選組に勧誘した時後ろから叫び声と共に銀時たちが走ってきた
女を引き連れてくる銀時たちにA達も必死に走って逃げる
土方「オイぃぃぃなんで逃げてんだお前らァァ!!」
銀時「アレ?ちょっと待てオイ
なんか後ろ重くねーか?
オイぃコレ絶対背中乗ってるってオイ!
ちょっと見てくれオイなんか乗ってるだろ!」
土方「しらん!俺はしらん!」
銀時「いや乗ってるってだって重いもんコレ
Aの時は何も感じねーもん」
土方「今Aは関係ねーだろ!
自分で確認すればいいだろーが!」
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はっさる(プロフ) - 光さん» 初コメ!!ありがとうございます´`*そう言っていただけると本当に嬉しいです! (2021年4月4日 23時) (レス) id: e3b62bda70 (このIDを非表示/違反報告)
光 - 初コメ失礼します!!この小説がすごく好きです(^-^)これからも頑張ってください(*´ω`*) (2021年4月4日 22時) (レス) id: 1ec74c6668 (このIDを非表示/違反報告)
はっさる(プロフ) - 梓さん» ありがとうございます!! (2021年4月2日 17時) (レス) id: e3b62bda70 (このIDを非表示/違反報告)
梓(プロフ) - 更新ありがとうございます(^-^)これからも頑張ってください! (2021年4月2日 15時) (レス) id: 8bc5ffe3d6 (このIDを非表示/違反報告)
はっさる(プロフ) - ゆうみんさん» ありがとうございます!!頑張りますね! (2021年3月2日 20時) (レス) id: e3b62bda70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa
作成日時:2021年2月28日 21時