第3話 ページ4
サスケ「あのウスラトンカチ……」
貴方「ﾌﾌｯこれも修行と思えばいいんじゃない？」
ジト目でナルトの方を見るサスケ
Aは微笑みながらそういった
イルカ「次！A」
男子「Aちゃーん！！頑張れ！！」
貴方「変化」
ボフン
Aは男子たちの声援にニコッと笑い返す
そしてAは印を結ぶ
イルカ「流石だな
次！うずまきナルト」
男子「お前のせいだぞ！！」
ナルト「知るかよ」
男子は先程とはうってかわって
ナルトに文句を言うがナルトは不機嫌そうにそう返した
貴方「ナルト君頑張ってね」
だがA首をかしげニコッと笑う
ナルト「Aちゃ〜んッ！！」
ナルトは顔を赤くし感激したように声を出す
シカマル「なんで応援したんだ？」
貴方「友達だもの」
シカマル「そうかよ」
シカマルはなんだか気に食わなさそうに口を尖らせる
Aはそんなシカマルに首を傾げた
いの(はは〜んシカマルのやつ嫉妬ね)
いのはニヤニヤしながらシカマルを見ると
シカマルはその考えが分かったのかムスッとした
ナルト「変化！！！」
ボフン
うっふ〜ん♡
貴方「ﾋｬｯ……サ、サスケ君？見えないよ？」
サスケは素早くAの後ろに周り
抱きつくような形で片手で両目を隠した
サスケ「見なくていい」
ナルト「ギャハハハハ！！名づけておいろけの術！！」
イルカ「この大バカものーー！！
勝手にくだらん術をつくるなっ！！」
ナルトは腹を抱えて笑うが
イルカはそんなナルトを怒鳴った
だがしっかりと術にはかかっていた
貴方「おいろけの術？何それ私もやってみt((
サスケ・シカマル「絶対やめろ！！」
ﾋﾞｸｯ((わ、わかった……」
術をといたナルトと同時にサスケは手を離す
Aは興味津々にナルトに聞こうとするが
サスケとシカマルに片方ずつ肩を捕まれ
真顔でそう怒鳴られAは肩を震わせ頷いた
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柏餅(プロフ) - めっちゃ逆ハーとか好きなので神すぎます！ (11月6日 23時) (
レス) @page5 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅(プロフ) - めっちゃ逆ハーとか好きなので神すぎます！ (11月6日 22時) (レス) @page5 id: 55951e8f98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はっさる | 作者ホームページ：http://asllsa
作成日時：2023年9月1日 19時
