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第壱話 始まりの日 ページ4

五条「よぉお偉いお偉い禪院家のお嬢様」








夏油・家入(ただのチンピラにしか見えない)








貴方「……」








五条「俺は認めねぇぞてめぇ見てぇな

雑魚を特級術師だなんて」













入学初日それは華やかで賑やかで









華々しい一日になるはずだった









五条悟 六眼と無下限呪術を備え持つ男











五条は御三家の1つ五条家の血筋の男だった










そして五条に絡まれてる女










禪院Aは同じく御三家の1つ禪院家の血筋の女だ









五条は禪院家を嫌っており禪院の名を持つAを









顔を見る前から嫌っていた









勿論何かされた訳でもないただ禪院が嫌いなのだ









その嫌いな禪院 それも女が自分より上の等級









特級術師











と、くれば余計に嫌いになった








貴方「自分の術式に自惚れてるといつか痛い目をみるよ

五条悟君…それにあなたが認めようと認めまいと

私が特級なのには変わりない」










Aは五条の目の前に立ち冷たく笑った











五条はピキッと青筋を立てる









家入「ククッA最高ッ」








夏油「これはAが1枚上手だね

諦めるのも肝心だよ悟」










家入と夏油は腹を抱えて笑い











家入はAの肩に腕をくみ








夏油は五条の肩に手を置いた










五条「なんで俺が負けたみたいになってんだよ!!

負けてねーし!!ばーーーかばーーーーーか!!!」










夏油「語彙力が小学生になってるよ悟…」









五条は顔を真っ赤にさせて怒り夏油の手を振り払う








貴女「んふふ…可愛いね悟」









五条「お、おおおれがか、かかかかかかか可愛…!?///

か、可愛くねーーよ!!///ばーーーーか!!

お前の笑顔可愛いとかおもってねーからな!!///

ちびナス!!!おたんこナス!!!」













家入「Aのこと可愛いと思ってんだろ

つーか小学生でもちびナスとおたんこナスなんて

言わないぞ クズだからかクズだからなのか」











夏油「硝子言い過ぎだ…ククッ」











Aは綺麗に笑みをこぼす

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はっさる(プロフ) - こっぺさん» 更新前からとても嬉しいコメント!!本当にありがとうございます!!頑張ります!! (8月4日 20時) (レス) id: e3b62bda70 (このIDを非表示/違反報告)
こっぺ - ハイ、好き()チート夢主最高ですありがとうございます。もう設定から好き。応援します。マジで。頑張って下さい!!!!(クソデカボイス)初コメ失礼しました。 (8月3日 1時) (レス) @page2 id: 3f9059dfb5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa  
作成日時:2023年7月29日 20時

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