貴「4話よ」 ページ6
？「君は此処で何してたの？」
貴「遊んでた」
絶対雲雀さんだよね
貴「ねぇねぇ名前何て言うんだ？ 」
？「雲雀恭弥」
貴「恭弥だな♪」
プリズムショーやりたいなでもそもそもこの世界にプリズムスターって存在するの？
貴「スケート上って此処にあるのか？」
雲「あるに決まってるでしょ」
だよね
雲「？スケート上に行きたいの？」
貴「まぁな」
雲「今日沢田綱吉達がスケート上に行くって言ってたよ」
貴「本当か？」
雲「赤ん坊に聞いてあげるよ」
貴「ありがとうな♪恭弥」ﾆｺｯ
雲「///っ！別に…ﾌﾟｲッ」
貴「？」
雲「行くんだったら山降りないと」
貴「うん！競争しようぜ♪」
雲「競争？」
貴「うん！ルールは先に山を降りた方が勝ちだ♪後は木やロープも使っても良いぜ♪」
雲「へぇまぁ良いよやろう」
貴「じゃあいくよよーい…スタート!!」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！
貴「そーれ」
恭弥は地面かやっぱり
僕はロープだね♪やっぱり
貴「やった〜♪ゴールだ♪」
貴「わっ!!人がいる!!」
飛ぶか!!
貴「そーれ!!」
ツ「わっ!!」
ドターン！
？「ツ…ツナさん大丈夫ですか!!」
？「ツナくん大丈夫？」
ｽﾀｯ！
貴「？大丈夫か？」
ｻｯ
ツ「あ…ありがとう」
貴「どういたしまして♪」
？「おいてめぇ！10代目に何て事するんだ」
貴「スルー)あ…恭弥!!」
？「スルーすんじゃねぇ!」
雲「早いねどうやって来たの？」
貴「ロープ」
ツ「ロープ？」
貴「えっと恭弥と先にどっちが山を降りるか競争してたんだ」
貴「それで恭弥が地面で僕がロープ」
ツ「ロープで降りて来たの？」
貴「？そうだけど」
ツ「えぇぇ〜！」
？「ｹｯ！」
貴「五月蝿い人？」ﾎﾞｿｯ
サーカスやってたから当たり前
雲「赤ん坊この子が一緒にスケート上に行きたいらしいよ」
リ「良いぞ♪人数が多い方が楽しいからな」
貴「ありがとうな恭弥♪」ﾆｺｯ
？
貴「ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ」
雲「？」
不思議マーマと似た臭いがする
貴「かなめ、マーマ、皆」(ﾎﾞｿｯ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
音々(プロフ) - 評価してくれてありがとうございます！ (2014年12月7日 22時) (
レス) id: 07e1a1e13e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：音々 | 作成日時：2014年10月2日 23時
