飼い猫を探してただけなのに壱【時透無一郎の妹(設定)です】

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(名前)『お兄ちゃん！無一郎お兄ちゃん！遊ぼ遊ぼー！』
無一郎「ごめんね今ご飯作ってるからね」
(名前)『じゃあ有一郎お兄ちゃん遊んでー』
有一郎「ごめん今洗濯中だから後でね」
(名前)『じゃあナーコあそん…で…っ！ナーコがいない！』
無一郎「おい！行くな！(名前)！」
ザッザッザッ
(名前)『ナーコ？ナーコ！どこなの？ナーコ！』
ナーコ「なーごなーご」
(名前)『あっ！ナー…コ…っ！鬼？』
私はその鬼が顔の近くに来るまで走馬灯を見た
(名前)『無一郎お兄ちゃんの無は無意味の無じゃない！無一郎お兄ちゃんの無は無限の無だよ！』
ん？あっ走馬灯かナーコは？どこ？
痛っ何これ
鬼？鬼になっちゃったの？
無&有「起きろ！(名前)！」
(名前)『ム？ムムム？』
通訳はせんぞよ
無一郎「ごめんな(名前)俺が見てなかったから」
へいへいヘイヘーイ！マギレコ2章だジェ！にひゃひゃひゃっあっごめんこれは設定と序章だけでおわるかも執筆状態：連載中