感情のない少女

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私はかもめ学園の生徒
東雲(名前)(しののめ)
その日私は八尋先輩と一緒に七不思議の7つ目トイレの花子さんに会いに行った
寧々「花子さん花子さんいらっしゃいますか？」
花子さん？「はーあーいー」
寧々「ひぃっ」
(名前)『…………」
寧々「へ？東雲さんは怖くないの？」
(名前)『怖いのかな？分かんないや』
寧々「えーっ」
花子さん？「無視しないでよ」
(名前)『あんただれ？』
花子「んー？俺？」
(名前)『そ…あんた』
花子「俺は七不思議が七番目『知ってる』邪魔しないでよ聞いたのは君じゃ『五月蝿い』なんでーぴえん」
寧々「ぴえんはないでしょぴえんは」
寧々感情ないの?
(名前)うーんまぁね
ふぁぁぁ
眠い
花子「__い？_ーい？おーい！」
(名前)『んにゃ？』
寧々「気を失ってたんだよ？大丈夫？」
(名前)『う…ん』
何してたっけ？あっ私時透無一郎の子孫的な？分かんないもん
(名前)『痛っ』
寧々「どうしたの？」
(名前)『な…ん……でも…な』ドサッ
寧々「ふにゃへーっ！」
私は夢を見た
けど何だったのかわからない覚えてない
(名前)『はっ！』
花子「名前…教えてくれる？」
(名前)『私は東雲(名前)…………』
花子「シノノメまた明日」
また明日執筆状態：連載中