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(名前)『ふぅ』
花子「おーいタマキー」
(名前)『だからさ苗字じゃなくて名前で呼んでって言わなかった?』
花子「ごめんごめん…それからこわいもの係の仕事は順調?」
(名前)『えぇもちろん』
花子「クフフッでさ」
(名前)『護符よ普のくちをふさげ』
花子「もごーっ」
(名前)『五月蝿い!もごもご言うな!』
寧々「ひうっ!」
(名前)『あっごめんなさい私は七不思議の零番
''幻のこわいもの係''よろしくね八尋寧々』
寧々「え?あっ名前…」
(名前)『八尋さんあなた呪われてるわ』
寧々「ふぇ?」
寧々「呪われてるの?」
(名前)『その呪いが強くなると人体に支障が出るその時にはこの呪文を唱えて''この世に生を与えしものそれは天野御子神我はなにもしておらぬだから我を呪うべからず''とね』
寧々「うん…」
たったったっ
花子「もゴゴゴッムーッ!」
(名前)『そろそろ放してやりましょう』
花子「ぷっはぁ…死ぬかと思った」
(名前)『もともと死んでるでしょう』
花子「そうだった!」執筆状態:連載中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定

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作者名:猫柱にゃん子 | 作成日時:2020年7月25日 16時

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