今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:288 hit
小|中|大|(名前)『ふぅ』
花子「おーいタマキー」
(名前)『だからさ苗字じゃなくて名前で呼んでって言わなかった?』
花子「ごめんごめん…それからこわいもの係の仕事は順調?」
(名前)『えぇもちろん』
花子「クフフッでさ」
(名前)『護符よ普のくちをふさげ』
花子「もごーっ」
(名前)『五月蝿い!もごもご言うな!』
寧々「ひうっ!」
(名前)『あっごめんなさい私は七不思議の零番
''幻のこわいもの係''よろしくね八尋寧々』
寧々「え?あっ名前…」
(名前)『八尋さんあなた呪われてるわ』
寧々「ふぇ?」
寧々「呪われてるの?」
(名前)『その呪いが強くなると人体に支障が出るその時にはこの呪文を唱えて''この世に生を与えしものそれは天野御子神我はなにもしておらぬだから我を呪うべからず''とね』
寧々「うん…」
たったったっ
花子「もゴゴゴッムーッ!」
(名前)『そろそろ放してやりましょう』
花子「ぷっはぁ…死ぬかと思った」
(名前)『もともと死んでるでしょう』
花子「そうだった!」執筆状態:連載中
花子「おーいタマキー」
(名前)『だからさ苗字じゃなくて名前で呼んでって言わなかった?』
花子「ごめんごめん…それからこわいもの係の仕事は順調?」
(名前)『えぇもちろん』
花子「クフフッでさ」
(名前)『護符よ普のくちをふさげ』
花子「もごーっ」
(名前)『五月蝿い!もごもご言うな!』
寧々「ひうっ!」
(名前)『あっごめんなさい私は七不思議の零番
''幻のこわいもの係''よろしくね八尋寧々』
寧々「え?あっ名前…」
(名前)『八尋さんあなた呪われてるわ』
寧々「ふぇ?」
寧々「呪われてるの?」
(名前)『その呪いが強くなると人体に支障が出るその時にはこの呪文を唱えて''この世に生を与えしものそれは天野御子神我はなにもしておらぬだから我を呪うべからず''とね』
寧々「うん…」
たったったっ
花子「もゴゴゴッムーッ!」
(名前)『そろそろ放してやりましょう』
花子「ぷっはぁ…死ぬかと思った」
(名前)『もともと死んでるでしょう』
花子「そうだった!」執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:猫柱にゃん子 | 作成日時:2020年7月25日 16時