緑谷と爆豪の幼なじみは水と風を操るチートでした【ヒロアカ】 (ページ29)

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27話ページ29

1悠風A
2八百万百
3轟焦凍
4爆豪勝己
5飯田天哉
6常闇踏陰
7障子目蔵
8尾白猿夫
9切島鋭児郎
10芦戸三奈
11麗日お茶子
12口田甲司
13砂藤力道
14蛙吹梅雨
15青山優雅
16瀬呂範太
17上鳴電気
18耳郎響香
19葉隠透
20峰田実
21緑谷出久

貴｢1位だ｣

八百万｢凄いですわね！！Aさん！！｣

貴｢そうゆう百ちゃんだって2位だよ？

しかもほぼ僅差だし...
追い抜かれないように頑張らないと｣

八百万｢すぐに追いついてみせますわ！！｣

轟(3位..)

｢トップ3はやっぱり推薦組かぁ｣

｢流石だね｣

｢4位の人は入試1位の人でしょ？｣

など、各々感想を述べているがこれで実力がハッキリした

貴｢1位だったからって気を抜かないようにしないと｣

こうして雄英生活1日目が終了したのだった

2日目

プレゼント｢んじゃ次の英文のうち間違ってるのは？｣

貴(普通だな...)

午前は必修科目の授業がある

貴(まぁ、ヒーロー科とはいえ高校生なのだからおかしな所は無いけど拍子抜けだなぁ)

プレゼント｢おい、エヴィバディヘンズアップ盛り上がれーーー！！！！｣

お昼は食堂でクックヒーローランチラッシュの作る一流料理が安価でいただける

4時間目が終わり昼休みとなった

Aは弁当を作ってきていないので八百万と食堂に行こうとしたのだが...

貴｢百ちゃん一緒に食堂行かない？｣

八百万｢まぁ！Aさん、是非ご一緒したいのですが今日はお弁当でして｣

そう言いながら八百万が取り出した弁当は重箱3段にぎっしりおかずとごはんが詰まった豪華な弁当だった

貴｢わぁ...すっすごいお弁当だね(汗)

それ全部1人で食べるの...？｣

八百万｢はい！私の個性は体内の脂質を必要といたしますので沢山食べなくてはなりませんの！！｣

と、丁寧に説明してくれる八百万

貴｢そっか、じゃあまた今度だね｣

八百万｢はい、申し訳ございません｣

貴｢ううん、気にしないで？じゃあまた後でね｣

そう言って教室を後にして辿り着いた食堂、かなり人でごった返していて席を取るのは難しそう

どうしようかと迷っていたら不意に後ろから声をかけられた