検索窓
今日:15 hit、昨日:16 hit、合計:43,370 hit

退散っ!! ページ16

A「はい、終わり。これ以上は私も知らないし、知りたくもない。ていうか、話したくない」

私はサッと立ち上がると皆に背をむける

アヤト「おい!待てよ」

A「アヤト」

アヤト「!」

A「運んでくれてありがとう。今日見たものは忘れるから」

とびっきりの笑顔で言ってやった

そのまま、部屋に戻る

A「説明なんて、私がしてほしいっつーの…」

ベットに倒れこみ、目を閉じた

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

A「うっ…ひっく…」

嗚呼…

これは夢だ

何度も見た

小さい頃の

私の夢

小さい頃の私は→←私の瞳について


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ラリナ - あ、もう最高です。もっと早くこんな素敵な作品に出会いたかった、、笑 (2020年8月21日 23時) (レス) id: ba4960ba20 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2019年2月2日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。