男性声優との同居生活ー男装主ーpart３

罰ゲームは突然に ページ6

鈴木「では罰ゲームは…………女装してケツバット。」

なぬ？どっちもだってか！？
意味分からんぞ。
どっちかって言ったよね(^_^;)

宮野「えぇーーっ！！！！どっちかじゃないんですかっ！！！！」

鈴木「マモちゃん。やったら面白いよ。」

宮野「やりますっ！！」

マモさんは達さんの言葉に食いぎみで返答した。

そして我らは着替えへ……


って言うか………何でマモさんと同じ部屋なんだよぉぉぉぉぉぉっ！！

普通考えると違う部屋に入れない？
嘘でしょ。どーしよー………

後ろではマモさんが普通に黙々と女装のミニスカートを穿こうとしている。


宮野「(人１)くーん。早く着替えろー。ばーか。」

貴方「ばーかは要らないです。分かりましたよ。着替えますとも、言われなくても。」

そして俺はギリギリ見えないように着替えた。


鈴木「では罰ゲームの二人っ！おいでーっ！」

マモさんは学生的なミニスカートで俺がかの有名なニットワンピ。

賢章「あっ………A、可愛い。」

杉田「マモちゃん。キモい。俺マモちゃんの事大好きだけどこれはキモい。」


鈴木「フフフフ。次はケツバット。」

貴方「ってか達さんがやるんですかっ！？」

鈴木「なにか問題でも？」

いや。この人ドSじゃん。
だったら賢章にやってもらうほうが救いようがあるよ本当。

鈴木「有無を言わさずボーーーンッ！！！！」

バシッ＿＿

貴方「うぅ………痛ぇ………。」

宮野「やっぱりこいつドSだよ。」


鈴木「ではこんどのニコ生をお楽しみに。」

杉田&賢章「お楽しみにッ！」

貴方「って。」


貴方&宮野「俺らを無視すんなぁぁぁぁっ！」

神様仏様〇〇様→←作戦開始っ！！！

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