男性声優との同居生活ー男装主ーpart３

さて始めますか ページ3

そろそろ体力的に限界が近付いてきた。

↑早すぎるが

某浅沼さんと某羽多野さんが地獄と言っているのも分かる気がする。


貴方「でわ。次のコーナー………ゴラァッ！下〇タは止めんかいっ！！！」

さっきから生放送を良いことに、下〇タを言いまくる変態二人。

一旦この変態達さんと変態杉田さんを出禁にさせた方が良い。

杉田「下〇タじゃあ無いぞ☆性〇育さッ！」

鈴木「さわやか性〇育ッ！前野見てるーー？」

宮野「酷いwwwwww 」

貴方「うわぁぁぁぁッ！もうダメだぁぁッ！」

賢章がさっきから笑顔がひきつっている。
しかもそのうえに全く喋らない。

ギュッ………

いきなり手を握られた。

賢章？

賢章「A………。早く進めて。俺これ以上耐えれない………。」

貴方「うぅぅ………。ごめんよ。天使。俺もそうしたいけど、爆弾が……。」

今プロデューサーの指示で早めに進めろという。

だろうな。


貴方「でわ。次のコーナーは、仲の良さを見せ付けろッ！」

全員「ポッキーサバイバルバトルーッ！」

これはいわゆるポッキーゲーム。
二人でくわえて、どっちが先に折ってしまうのか、という誰得なのか分からないゲームである。

鈴木「あー。ポッキーなんだー。俺さーあだ名が、ぼk【自主規制】なんだよね。」

貴方「うるせぇ。それは某大賞の話。ってか結構前っすよね。」

杉田「へぇー。良い名前だね。」

宮野「良くないwwwwってかこれ放送大丈夫なんですか？」

マモさんが心配し始めると終わりである。

ポッキーだよ♪ぼk【自主規制】じゃないよ♪→←お笑い担当？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す