検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:805 hit

3話 ページ4

〜真冬視点〜

未来「寧々〜!寧々〜!」

寧々「なーにー」

未来「なんか牢屋に閉じ込められてた子(真冬)連れてきたんだけどさー!」

寧々「うんー」

未来「部屋空いてるー?」

寧々「2階の端が空いてるよー」

未来「了解ーーっす!」


なんだこの人達?なんで叫んでんだろ?


未来「真冬真冬!ここが真冬の部屋だよ!」

真冬「うわぁ……」


そこにはめちゃくちゃ広い部屋が!


未来「どう?凄いでしょ!」

真冬「コクッ」

未来「でしょでしょ〜♥」









こうして未来と真冬の話は始まったのでした。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−いや〜、マジ暇ですね。うん。誰も見てないと思うけど。ま、暇つぶしがてらに……。
次回は何年か飛びます。

4話→←2話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さくら猫 | 作成日時:2020年9月21日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。