【テニスの王子様】越前リョーマの師匠は青学に行きます!!!! (ページ6)

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４話ページ6

｛クシャ｝

｛スッ｝

リョーマ「別にいいけど…
普通に当てるだけじゃ
・・・
どっちみち倒れないよあの缶…

・・・・・・・・
石入ってるんだろ!?」

｛ギグ…｝
林，池田「え!?」

堀尾，カチロー，カツオ
「おおおおぉぉ━━━━━っ‼」

堀尾「すげ━━━━━っピンポイントで缶の上蓋に‼
え…」

｛ゴト｝

堀尾「あ━っ先輩達ズルしてる缶にみっちり石詰めちゃってキッタネ━の‼」

林，池田「く…」

林「クソガキがぁ余計なことをそのしやがって‼(ユキハさんの見ている前で!!!!)」

｛カン｝

林，池田「え!?」

｛バシッ｝

｛ビュン｝

｛ガシャァン｝

リョーマ「100球当てれば100万円くれんの!?」

堀尾「す…すげぇ！」

朋香「本当にかっこよかったんだからぁ
そして､その男の子の近くにいたもう一人はもう微笑む姿が最っ高なんだからぁ」

桜乃「ふーんねぇ…朋ちゃん…私テニス部に入部届持っていきたいんだけど…」

朋香「そんなの後よ後‼彼と彼女のファンクラブ作っちゃおうかなグフフ(part)
あっ確かこっちに行ったわ‼」

桜乃「つ、つけたの？
あれ？そっちってテニスコートみたいだよっ」

堀尾「すげぇコントロールだなお前………？」

リョーマ「別に師匠の方が凄いよ…」

全員「え!!!!」

するといきなりボールがもう一つの缶に当たった

？=桃城「お～～～～っ当たっちゃったよラッキ━━(part)ボソッ多分つぎはあたんねえだろ」

堀尾「ああーっさっきの‼ウソツキ男！」

池田「桃お前…」

桃城「おいおい林もマサやんも先輩達がいないからって…かよわい新入生をカモつちゃ━
いけね━なあいけね━よ！」

堀尾，カチロー，カツオ「ちわーす‼」

『こんにちは♪』

桃城「どもっ」

リョーマ「師匠帰ろう…」

『うん♪大分上達したね♪』

リョーマ「まぁ師匠が教えてたからね…師匠にはまだかなわないけど…いつか必ず越えてやるからね」

堀尾「……(あの2年生すごい破壊力だ石ごとはじいちゃったよ‼)」

桃城「よう誰が帰っていいと言ったよ…」

朋香「キャー(//∇//)桜乃いたいた‼」

桜乃「どこどこ？」

朋香「ほらっあのガクランでラケット持ってる人‼とその近くにいるオッドアイの美少女‼」

桜乃「あれ？リョリョーマ君!?と新入生代表の忍足ユキハさん!?」

桃城「…なる程…お前が例の「越前リョーマ」か
出る杭は早めに売っとかねぇとな

桃城武 2年だ‼」