ヘタしじゅ反応集！

好きっていってみた(しじゅしち編) ページ2

青森さん

『…私も、Aにずっと好意を抱いている。』

文語モードです。しかし、髪の隙間から見える耳は真っ赤で…？

(口語モードじゃなくて助かった…！///)

岩手さん

「わ…嬉しい…僕もだよ……///」

可愛いの暴力。秘密兵器ですか？？

(真っ赤になってるAちゃんも可愛い…壊さないよう気を付けないと///)

秋田さん

「えっ！？えっ！？かっ課長おおおおお！！」

真っ赤になって逃げちゃいました。
後で課長に首根っこ咥えられて戻ってくるでしょう。

「えっと…俺も好き…です…///」

山形さん

「わあ嬉し…えっ、likeじゃなくてlove？？」

完全に地元愛だと思った様子。
キョトンとした顔で貴方を見つめます。

「…でも嬉しいよ！Aちゃんの言ってくれる『好き』ってね、ふわふわして暖かいんだよ〜！」

宮城さん

「そうか、当然だな！流石はこの私が自らプロデュースしt…ムッ、県ではなく私個神が…？」

相棒とそっくりな勘違い。
宮城県ではなく宮城さんを愛していると伝えます。

「…そうか！それも嬉しいものだな！(ﾆｶｯ)」

福島さん

「ﾌﾌｯ…ああ。私も、Aを愛している。」

お美しい。とにかく美しい微笑みをこちらに向けてくれます。女神。あ、もとからでした。

「こんなことを言っては、彼らに申し訳ないと思うが…、私は、Aと出逢えたのが神生で最上の出来事だと思っているぞ。」


ーーーーｷﾘﾄﾘーーーー

ここから先は作者の独り言です。
出来たら読んで欲し…何でもないです。

こんにちは、玉子焼きです！

最近発売された四十七大戦十四巻、もう読まれましたか？

作者は、発売初日の習い事の帰りに本屋行って買いました！

最高でした、はい。

まだ読まれていない方、ぜひ読んで下さい！

ではまた次のページで！

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