君がぼくにくれたもの《僕のヒーローアカデミア》 (ページ8)

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4(死柄木弔) ページ8

貴方母「ご飯できたわよ！」

おばさんに呼ばれて僕らはリビングに着く。

3人「いただきます！！」

野菜が沢山入ったサラダうどんだった。あまり野菜は得意じゃないけどすっごくおいしかった。

舞花「慌てて食べるとヒュって入っちゃうよ？」

貴方母「簡単なものになってごめんなさいね、夜ご飯なにたべたい？」

舞花「まま、お昼たべてるのに考えられないよ笑」

貴方母「そうね笑転弧くん好きな食べ物は？？」

弔「は、ハンバーグが好きです、！」

貴方母「じゃあハンバーグにしましょ！！しばらく作ってなかったしちょうどいいわ！」

でも、作るの大変じゃないですか？ときくとじゃあ舞花と転弧くん手伝ってくれる？と言われた。もちろん頷いた。とても楽しみだ。

そんなこと考えていたらいつの間にか食べ終わっていた。

舞花「食べるの早いねぇ！！」
にこやかに話してくれる。

貴方母「舞花が遅いんじゃない？笑ままも食べ終わったわよ？笑」

舞花「なっ！！むぅ！」
口を膨らましてる姿がとても可愛らしい。

弔「そ、そんなことないよ！」

舞花「ほら！！転弧くんも言ってるじゃん！笑」

貴方母「ごめんごめん笑フォロー上手いわね転弧くんは笑」

こんなに楽しかったのは久々だった。
ずっとこの時間が続いて欲しいとも思えた。

3人「ご馳走様でした！」
そういい、片付けを始める

貴方母「転弧くんいいのよ？お皿洗い手伝わなくて」

弔「い、いえ手伝います。」

貴方母「舞花と遊んでて？後で3人でお買い物いきましょ？」

弔「は、はい！」

こうして僕は舞花ちゃんといっぱい遊んだ。時間が過ぎるのが早くて嫌だった。

貴方母「2人とも！お買い物いきましょ！」

2人「はーい！」

僕らはかいものに出かけた。

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