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「…今日体調大丈夫か？」
ベッドの上で彼が優しく聞いてくれる。
多分生理とかそーゆーことを気にしてくれてる。
「だいじょうぶ…」
「ん。あとさ…初めて？」
「…いや。」
「そっか。」
どー思わせたのか分からないけど、ユンギさんは優しく笑った後
「…今日加減できるかわかんねーけど、傷つけはしねーから。」
と言って、唇をふさいだ。
そのあとはもう、幸せとドキドキで心が支配された。
「A…」
泣きそうな顔で愛おしそうに名前を呼んでくれたり、
やばい、と気持ちよさそうな顔を近くでみせてくれた。
初めて見た。
こんなに男らしくて色気がダダ漏れのユンギさん。
私は彼に一生懸命しがみついて、彼からの愛を全身で受け止めた。
一体何回繋がったのだろうか、もっともっとと求められて、
分からなくなったところで私は意識を手放した。
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Muu(プロフ) - あずささん» ちゃんと完結できるよう自分のペースで書かせていただきます！素敵なコメントありがとうございます！ (2021年6月19日 22時) (
レス) id: 350ffc1ce7 (このIDを非表示/違反報告)
Muu(プロフ) - 犂椿さん» 私も完結してほしい！笑。頑張ります！ (2021年6月19日 22時) (レス) id: 350ffc1ce7 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - とっても好きな雰囲気のお話です！大人ユンギさん堪りません（涙）Muu様のペースで良いと思います。まだまだ素敵なユンギさんを見ていたいですし、これからも楽しみにしています！ (2021年6月19日 22時) (レス) id: 17b7bb9e8d (このIDを非表示/違反報告)
犂椿 - 完結して欲しいです！ (2021年6月19日 21時) (レス) id: b66bf5c73d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Muu | 作成日時：2021年6月18日 1時
