第6話 ページ7
私の姉と妹達の話をしてる途中に
チョロ松さんが着替えて居間に
カラ松さんが帰ってきました
優「一卵性なんですか?」
チョ「そうだよ」
優「私達もなんですよー」
お「そうなのかー見分けられっかなー」
優「大丈夫ですよ!色違いのパーカー
着てますから」
十「優花ちゃんは、何番目??」
優「私は、三女です!チョロ松さんと
一緒ですね!」
チョ「//////そっ、そうだね//////」
顔赤いけど大丈夫かな?
優「顔赤いですよ?もしかして、熱なんじゃ」
おでこ、(コツンッ
チョ「//////(バタンッ」
優「うわぁー、チョロ松さーん!!」
おでことおでこを合わせた
瞬間倒れてしまいました...
そんなに無理してたのかな??
お カ 一 十 ト((チョロ松/兄さんのくせに!!))
優「あわわわわ..ど、どうしたら...」
ト「おっ、落ち着いて優花ちゃん!」
お「上に運んでくるわ」
そう言うとおそ松さんが
軽々とチョロ松さんを持ち上げ
上に行ってしまった...
優「うぅ...」
十「よしよし(ナデナデ」
優「あっ、ありがどう((涙」
十((//////可愛い))
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明日からテストなんで、
更新が遅くなります!!
ご了承くださいましまし!!
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夢相 悠(プロフ) - 猫さん» コメントありがとうございます!面白いと言ってくださっただけでも感謝なのに「頑張ってください」まで...本当にありがとうございます!更新頑張りマッスル!! (2016年5月16日 22時) (レス) id: 5224c2ab50 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - お話面白いです! 更新頑張ってください! (2016年5月16日 18時) (レス) id: 738d9bb2e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夢相 悠 | 作成日時:2016年5月5日 10時