六つ子と六つ子【おそ松さん】

第3話 ページ4

今は家に帰る途中！

なんでかって？

それは前回の話に書いてあるよ！

ちなみに服装は、


緑のパーカー(休日用)

ジーンズ、伊達メガネ


だから、多分大丈夫！！

さっ、八百屋行こ行こ！


八百屋なう！

優「すみませーん！
梨と林檎箱一つずつくださーい」


叔母「持てるの？」


優「持てますよ？」


叔母「はいっ、これとこれね」


優「それでは」


叔母「がんばってねー」


お婆さん優しすぎでしょ((

すごく心配してたし

さっさと帰りますか〜


帰宅！！


優「ただいまー」

琉 梨「おかえり/なさい」

優「林檎と梨買ってきたよー！！」

梨「林檎だとぅ！？」

優「そうさ、しかも、箱一つ分！！」

梨「早く剥こう！そして食べよう！(≧∀≦)ﾉ」

琉「困ったわね〜」

優「？何かあったの？」

琉「実は、さっき母さんから
梨が届いたのよね〜σ(^_^;)」

梨「そういえばあったね」

ドドーンッ と言わんばかりの梨の量....

優「結構な量だね...」

琉「う〜ん ！ いいこと思いついたわ！」

優「ほんと！？」

琉「えぇ！ 私の中学の友達の息子さんが
梨が大好きって言ってたから
優花お願いしてもいいかしら」

優「わかった！その代わり、林檎いっぱい
残しといてよ？いい？」

梨「ふぁい(mgmg」

優「すぐに帰ってきてやるぅ！」

私はこの時

まさかあんな事になるとは

思ってもみなかった


優「シリアス打ち込むのやめようね！？」

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