第35話 吹雪の中 ページ39
ー数分後ー
A達は目的地に着いた。外は強い吹雪が吹いていた。
ミヒャエル「お疲れ様です。ファインダーのミヒャエルです」
ヒュゥ〜…… ティムキャンピーが飛ばされそうになる
アレンはすぐに捕まえた
アレン「大丈夫?ティムキャンピー」
ラビ「ヒデェなこりゃ・・吹雪が止むまで待つしかないさ」
ミヒャエル「それがいつ止むか予想がつかなくて」
神田とAは歩き始めるのに気づいたアレンは
アレン「行くんですか?」
神田「当たり前だ。そのために来たんだろ。こんなところで時間食ってどうする」
アレン「でも…」
神田「…お前はあいつらと雪だるまでも作ってるんだな。モヤシ」
アレン「ムッ)行きます!」
6人は吹雪の中進み続ける。吹雪は止む気配なし
ヒュウゥゥウ!! 突然強い吹雪が吹いた
A「…っ!!あっ…」
Aが飛ばされそうになちゃところを
ガシッ
神田「大丈夫か?」
A「…はい、平気です」
神田はAと手を繋ぎながら進む
ラビ「はぁ…行き倒れって…言葉が・・頭に・・浮かんでんだ…けどさ…」
A「山の風や吹雪などは体温を奪われます。気をつけてください」
ラビ「オッケー…記録したさ…」
神田「あれは…」
神田が止まる
アレン「どうしました?…!!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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8
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神田ユウ
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わぷな - よしなりって言うところ、よしなりじゃなくてよしなにじゃないですか?間違ってたらごめんなさい! (2015年1月21日 23時) (レス) id: e800dd4ba3 (このIDを非表示/違反報告)
まなピー(プロフ) - ありがとうございます!! (2013年9月8日 20時) (レス) id: abb816a7c6 (このIDを非表示/違反報告)
セイナ - 私、神田大好きなので、楽しかったです!これからも頑張ってください! (2012年7月13日 0時) (レス) id: e3041c81af (このIDを非表示/違反報告)
ユニ - 面白かったです (2012年7月12日 19時) (レス) id: e84579c90f (このIDを非表示/違反報告)
まなピー - 〆.。神田姫愛さん)ありがとうございます!頑張ります! (2012年6月29日 17時) (レス) id: 7c220ce3bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まなピー | 作成日時:2012年5月2日 23時