第25話 男として頼もしい ページ27
次の日
Aと神田はAの弓袋を買いに行く日、つまりデート的な感じですが、2人とも一応休みでもないので、ちゃんとエクソシストとして、団服でを着ていきます
ー町中ー
コツコツ…
2人は無口で会話がなくただ普通に歩いている
神田「………」
…気まずいな…
前の任務で気まずくなっている…どうする
神田「A、こんな町中でも、アクマが現れるときがある。注意しておけよ」
A「…大丈夫です。ご心配なく、だって…だって……いえ、なんでもありません」
…？
どうしたんだ？
昔から無口、無表情で、たった3日という短い間だったせいか、神田はAの気持ちがあまり読み取れていなかった
���
コツ…
神田「…ここだ」
ガチャ…
A「！！…すごい」
中に入ると弓袋や弓、その他の武器などがたくさん売られていた
神田「ここならいいのがきっとあるはずだ」
A「ありがとうございます、ユウ(微笑」
…/////笑顔は反則だろ////
Aはそのころ、なるべく弓が出しやすい弓袋を選んでいた。ちゃんと見極めて
神田はそっと見つめていた
A「……うん、これだ。見つかりました」
私が選んだのは黒のレザー弓袋
これなら、少しは出しやすくしていて便利
A「…お金、払ってきます…？」
言う途中で神田が弓袋を取ってレジに向かい、自腹で払った
A「え？そんな、だめです！私が買うといっていたので、あの…///(なにいってるんだ私…；；」
神田「ほら、{手渡した｝…袋ぐらい安いモノだ。気にするな」
と、優しく笑う神田だった
A「え、えっと///あ…あ…」
ありがとうがなぜか言えなかった…どうして
店長「お暑いね♪別嬪さんたち！」
神田「あいつ…たたっ斬っていいか#殺気」
そういいながら六幻に手をかけるが、それは阻止された
A「だめですよ。イノセンスはアクマを斬るためにあります！(小声」
神田「チッ！」
さすがに恋人には頭が上がらない神田なのでした
(笑)
神田「笑うな…##刻むぞ…(ゴホホ…」
はいすいません。次回はなんと、とんでもないことが教団で起こります。お楽しみに♪
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーキャラクター
神田ユウ
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わぷな - よしなりって言うところ、よしなりじゃなくてよしなにじゃないですか？間違ってたらごめんなさい！ (2015年1月21日 23時) (
レス) id: e800dd4ba3 (このIDを非表示/違反報告)
まなピー(プロフ) - ありがとうございます!! (2013年9月8日 20時) (レス) id: abb816a7c6 (このIDを非表示/違反報告)
セイナ - 私、神田大好きなので、楽しかったです！これからも頑張ってください！ (2012年7月13日 0時) (レス) id: e3041c81af (このIDを非表示/違反報告)
ユニ - 面白かったです (2012年7月12日 19時) (レス) id: e84579c90f (このIDを非表示/違反報告)
まなピー - 〆.。神田姫愛さん)ありがとうございます！頑張ります！ (2012年6月29日 17時) (レス) id: 7c220ce3bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなピー | 作成日時：2012年5月2日 23時
