【ごちゃラジ】 (ページ2)

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第2回『異常性癖の集まり』ページ2

赤月「前回は申し訳ない・・・5徹してたんです・・・。」
ルオ「浮世世界が消えても、死神の仕事があるの？」
赤月「うん・・・。」

サク「今回のゲスト誰！」
リオ「まとも枠が来てほしい。」
赤月「ゲストね、さっき壁ドンしてたからちょっと遅れるかも。」
ルオ「ん？」
リオ「壁ドン・・・！？」
サク「なんで？」
赤月「・・・わかんない。」
サク「えぇ・・・。」

ー5分後ー
　「すみません！壁ドンしてたら遅れました！」
　「壁ドンされました・・・壊嫌くん大好き・・・。」
赤月「え〜、今回のゲストは還くんと壊嫌くんです。」

サク「どうして壁ドンしてたの？」
壊嫌「え？雰囲気ですけど・・・変でしたか？」
還「・・・僕の壊嫌くんに何か？」

サク「・・・還くんが睨んでくる・・・怖い・・・。」
リオ(空気重くなった・・・。)

赤月「性癖暴露大会しよう！！！」
※空気を変えたかっただけ

ルオ「いいよ。僕ないけど。」
リオ「俺もないけどいいよ。」
サク「俺もない。」
赤月「あ、そうなんだ。じゃあ僕からね。」

赤月「ダクネスの汗とか、涎とかが好き。」
※分泌物性愛

ルオ「・・・。」
リオ「・・・。」
サク「・・・。」
壊嫌「わかりますよ。ぼくわたしも還くんの涎が好きだったりしますから。」
還「そうなの？」
壊嫌「・・・本人いるんでした。すみません・・・。」
還「え、なんで謝ったの？」
壊嫌「え？」

還「次僕ね！」

還「壊嫌くんって、太腿から下が無いでしょ？それが好き。
■禁したときに漏らしてくれるのも好き。
1回言うと止まらないからここまで。」
※身体欠損性愛、お漏らし

壊嫌「へ、へぇ・・・。」
還「いつも殴ったり叩いたりしてごめんね？」
ルオ「叩いてるの？」
還「うん。」
還「壊嫌くんがすぐ離れようとするから、暴力でなんとかしてるんだ。」
壊嫌「・・・還くん好きかも。」
還「は？愛してるじゃないの？」
壊嫌「あ、え〜っと・・・。」
リオ「ん、ん、ん。」
サク「最後は壊嫌くん」
還「壊嫌くんのこと、勝手に呼ばないで。」
サク「・・・ごめん。」
壊嫌(還くん！！！)
還(だって・・・壊嫌くんは僕のだから・・・。)

壊嫌「ぼくわたしは、赤月さんと一緒ですね。」
赤月「他にはない？」
壊嫌「え、言って大丈夫ですかね？」
赤月「心配なら紙に書こう。」

壊嫌「はい。」
赤月「え、これ本当？」
壊嫌「はい。」
※分泌物性愛、還の■を見ると興奮する

サク「お開き！」