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狂楽土開幕の儀ー待ち続けるー ページ39
故鞠「………………。」
「■」「………。」
故鞠「………■。我は今から仕事がある。ここを任せても大丈夫か。」
「■」「うん。大丈夫。」
故鞠「………………。」
お互い、もう一度目が合う。
大丈夫、大丈夫。きっと来てくれるから。
3章1話「来る者選ぶ狂楽土(1)」→←小話「旅はどこで終わる?」
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