今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:85 hit
小|中|大
3話、月詠イクト現る?(by(名前)月詠イクトって誰?) ページ3
イクト「ふーん お前、キャラ持ちか」
A「!!?」
はぁ?男、最悪!!
A「誰ですか?」
そいつは、うちの話を聞かずにうちに近寄ってきた
ラブ「Aちゃん気をつけて!!その人卵を狙…キャッ」
A「ラブ!!」
A「お前、ラブに何した!!」
流石に初対面の人でもラブに手を出したのは許せんな
イクト「別に邪魔だから退かしただけ」
A「はぁ!!?💢」
無性に腹が立った
許せない(^^)
ラブはうちが書いたオリキャラなのに!!
そいつは、いつの間にかうちに近づいた
そして、うちの匂いを嗅いだ…
イクト「まだ、何個も卵持っていそうだな」
糞、コイツ、嗅覚鋭過ぎじゃあねぇ?
猫かよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ハムミル | 作成日時:2023年12月28日 11時