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~嘘でしょ?~貴方side ページ6
私は急に博人に腕を掴まれ、
屋上につれていかれた
あ「ちょっと!はなしてよ!」
バタンッ←屋上のドアのおと
やっと博人ははなしてくれた
あ「ちょっと!なにすんのよ!!」
博人「ホントに冬馬のこと好きなの?」
あ「あんたにはかんけーない!」
博人「答えろよっっ!!」
ビクゥッッ(((((((・・;)
(なんで?そんな言い方する必要ないじゃん!)
あ「何よ!好きで悪いかっ!!<(`^´)>」
博人「そうか…」
ドンッ
あ「えっ、えっちょっと!」
今、壁ドン状態です☆
(博人の両手が壁についてて逃げられない★)
あ「は、早くどいてよ…」
博人「冬馬じゃなくて俺にしろよ…」
あ「はぁ?意味わかんない私は、博人じゃなくて冬馬君が好きなの!!」
(なんか博人おかしいよ)
博人の顔がAの顔に近づいてきた
あ「やめてよっっ!!」
私は勢いよく博人の胸を押した
博人は倒れたが私は逃げ出してしまった
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