~過去part4~~ ページ13
貴方side
博人「冬馬はこうしてふられていった…でも悲劇はここからなんだ」
私は、いきをのんだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
冬馬side
俺が心愛にふられてから、数ヶ月がたった
いつものとーり、一人で登校していた
俺が教室に、はいるなり皆は俺を見た
皆の目は怒りにみちあふれているような目だった
そして一人の男子が口をひらいた…
男子1『お前が犯人なんだろ?』
(は?俺なんもしてねぇーよ)
冬馬『なんのこと?』
男子2『とぼけんなよっ!!!』
ビクッ
俺は教室をみわたした
教室の隅っこには泣いている心愛がいた
(心愛?)
男子3『これ、お前がやったんだろ?』
男子の手には手紙が一通…
そこには
たくさんの悪口などが血で書かれていた
俺も見た瞬間、吐き気を催した
でも、俺には見覚えがなかった
冬馬『俺こんなことしてないよ』
心愛『グスッ…違うもん…絶対、冬馬君だもん…ヒクッ』
冬馬『意味わかんない、なんで俺だって言い切れるんだよ!』
変なところできりました
すいません(-_-;)
終わりません!頑張ります!by作者
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